妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その21.鬼化した ページ35

A『煉獄さんが鬼になっちゃった！』

↑なっちゃった！じゃねえんだよ大惨事だろ







煉獄『まあなってしまったものはしょうがない』

↑軽っ







A『煉獄さん大丈夫かな・・・』

↑逆に聞きたいんだけど大丈夫な要素ある？






煉獄『大丈夫だ！昼に出かけられないのは退屈だが夜も好きだからな』

↑問題そこじゃねえんだわ






A『そっか！良かった！』

↑何が良かったの？？







宇髄『大変だ！煉獄が実弥に襲いかかった！』

A『！！！』

↑ほら言わんこっちゃない






A『煉獄さんは！？大丈夫なの！？怪我とかしてない！？』

↑怪我してんの多分実弥の方








冨岡『大丈夫だ、抑えたら大人しくなった』

A『そっか、良かった・・・』

↑全く触れられない実弥に泣いた







煉獄『はっ！』

A『煉獄さん！気がついたんだね！』

煉獄『俺は人を傷つけただから一緒にはいられない』

A『行っちゃうの？』

煉獄『ああ』

A『そっか、さよなら』

↑淡白すぎワロタ






おしまい

↑結局実弥はどうなったんだ

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