妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その2.ドキッ！プロポーズ！？後編 ページ4

産屋敷『さあ始まりました第一回A取り合い選手権』

↑なんか始まった
というか何だその選手権





産屋敷『Aは誰が良いと思う？』

A『そうですねー、みんな素晴らしいです』

↑主人公のコメントがクソ適当で笑う





産屋敷『ルールは簡単。一番美しい技を見せた人が優勝だよ。判定はAが決める』

A『皆頑張ってー』

↑さっきから滅茶苦茶他人事みたいに話してるんだけど大丈夫？この主人公
そしてルールが大雑把すぎるよ




実弥『うおおお！』

無一郎『えいっ！』

宇髄『そいやっ！』

↑宇髄の掛け声おかしくない？



伊黒『ほっ』

冨岡『はっ？』

↑何に驚いてるんだ
はっ？はこっちの台詞だよ
(多分？を！と間違えてる)



しのぶ『やっ！』

蜜璃『とうっ！』

煉獄『くらえ！』

↑お前は誰と戦ってるんだ杏寿郎



伊之助『だああああ！』

善逸『ふっ！』

炭治郎『ぐうっ！』

↑炭治郎、それ掛け声というよりやられてる時の声
もしかしてさっきの煉獄さんにやられたの？




産屋敷『どれもいい技だね。Aは誰のが一番いいと思う？』

A『うーん・・・悲鳴嶋さんかな！』

↑ここにきてまさかの




皆『！！！！！！！！！！』

↑驚きすぎだろ




悲鳴嶋『残念だが・・・お前と結婚は出来ない』

A『そっかー・・・』

↑振られるのはっや
そしてちょっと残念そうにするな



実弥『くそ、悲鳴嶋にやられたぜ』

煉獄『ああ・・・だが次は負けないさ！』

しのぶ『ええ。それまでプロポーズはお預けね』

A『皆お疲れー！焼肉食べに行こ！』

皆『わーい！』

↑全員突然IQ3くらいになるのやめろ
というかこの時代焼き肉あるの？


おしまい

↑また唐突に終わった
いい感じに締めようとするな

※→←短編集その2.ドキッ！プロポーズ！？中編

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す