妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その11.風邪引いた ページ20

※冨岡さん中心？らしいです




A『風邪引いた』ゴホゴホ

冨岡『大丈夫か』

A『うん』

冨岡『今日は大人しくしろ、いいな』

A『分かった』






アオイ『熱計りますよ』

A『はーい』

アオイ『・・・ご、53度！？』

↑何で生きてんの？？？






A『結構高いね』

↑高いで済まそうとすんな
普通死んでるよ





アオイ『とりあえず今日は休んでください』

煉獄『見舞いにきたぞ！』

A『あ、煉獄さん』

煉獄『ウェルダンここに置いておくから暇なときに食べてくれ』

A『ありがと！』

↑安静時にウェルダンはヤバいだろ！
一番食べちゃダメなやつだって！





※ウェルダンというのはステーキの中身が赤いやつです






宇髄『よう、生きてるか』

A『何とか』ゴホゴホ

↑台詞がシャレになってないのよ







宇髄『今日はAが派手に元気になるようにこの俺が派手な音楽をかけてやろう』

A『やったー』

↑確実に病状悪化するからやめろ








風柱『大丈夫かァA』

A『うん、大分良くなった』

風柱『ならAが良くなるように思いっきり強い風を送ってやるぜ』ビュンビュン

A『ありがとう』ゴホゴホ

↑こいつら主人公のこと殺そうとしてない？







冨岡『戻ったぞ』

A『冨岡さん、お帰りなさい』

冨岡『異常なしか？』

A『うん！全然問題なかったよ。皆親切だったし』

↑問題しかなかっただろ







冨岡『そうか・・・実はおかゆを作ってきたのだが・・・食べるか？』

A『食べる！』

冨岡『分かった、待ってろ』

A『なんか今日の冨岡さん優しい』

冨岡『・・・そんなことは、ない』


おしまい

↑まともに看病してるの冨岡さんだけじゃね？

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