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確かあの時は、海と佑亮と3人で行った
あの時は、海が惚れる女になる！とか言って全然似合わないワンピなんて着たっけ笑
髪なんか巻いてメイクなんかしちゃってさ
一生懸命だったなぁ
それで、佑亮が迷子になって‥‥
ー1年前ー
｢えー、佑亮どこだよー｣
慣れないヒールなんか履いたひとこ人混みをうまく歩けない
海『ん、手、そんなヒールで歩きにくいだろ？』
って少し紅くして手を差し出す
｢あ、ありがとう‥‥////｣
ピロん♪
携帯を開くと、佑亮からだった
�爐擦辰�く、僕が離れてあげたんだから告白頑張れ☆後、10分くらいしそっそっち行くねー��
‥‥あいつ、仕込んだな‥‥
｢海!!佑亮がこっち向かうから、ここから動かないでってさ｣
海『お、そっか』
｢か、海‥‥あのね‥‥私‥‥ずっと前から‥‥海の事‥‥‥‥んっ｣
私の告白を遮ったのは海の唇だった
海『‥‥俺と付き合って』
｢えっ？｣
海『だから、俺と付き合って////』
｢はいっ‥‥////｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凄い幸せだったなぁ
佑『だからさ、同じ状況を作るんだよ!!!!』
｢‥‥でも、｣
佑『大丈夫!!
やって見なきゃ分からないよ!!』
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まいたけぱん(プロフ) - 夏野((ナノさん» ありがとうございます！！ ご感想が聞けて私も嬉しいですっ♪ 投稿が遅くなってしまいますが楽しんでくださいっ！！ (2016年7月15日 19時) (
レス) id: 15196fb6fc (このIDを非表示/違反報告)
夏野((ナノ(プロフ) - すけちゃんがイイ奴すぎるっ！そして泣ける！！すっごくいいお話ですね！続きが気になります☆〜(ゝ。∂) (2016年7月13日 21時) (レス) id: ac0a9afe98 (このIDを非表示/違反報告)
まいたけぱん(プロフ) - れんりん、さん» ありがとうございます♪最後まで、よろしくお願いします!! (2016年3月22日 20時) (レス) id: 15196fb6fc (このIDを非表示/違反報告)
れんりん、 - 作品素敵です更新待ってます！ (2016年3月22日 13時) (レス) id: ca734977c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：佑羽 | 作成日時：2016年3月19日 11時
