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私の思い出 ページ3
夢主side
私は、気絶した時に夢を見ていた。
昔の学生時代の夢だまだニュートと出会う前
私は、友達も出来ずにいた。その時に彼女と
出会った。
その時に、彼が私に話しかけて来た。
ニュート
「君、いつも一人でここにいるよね!
僕も、友達いなくて、ここ座ってもいい?」
それから、私達は、魔法動物達と一緒に仲良く
なった。
でも、幸せな時間があっという間に終わって
しまった。梟の研究のために、日本に留学
しなくてはならなくなったのだ。
ガーネット
「ごめんなさい、ニュート!私、日本に留学しなければならなくなったの、悲しいわ!
でも、泣かない!また会える日を楽しみにしてるわね!」そう言って、別れたのだった。
そして、現在にいたる
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設定タグ:ファンタビ , ニュートスキャマンダー
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作者名:スピカブラック x他1人 | 作成日時:2022年4月7日 12時