1日だけ日にちを戻して。 ページ4
彼だった。
そう彼。キム………ヨンフン。
「嘘っ！？」
かすかな声だけど…。
私はそれだけ言って部屋に戻ってしまった。
その時だった「どん！どん！どん！どん！」
ホラー映画のような演出で！
私のドアを………
「Knock!
Knock!
knock!
knock！
knock!
My Girl」
して来る。どうしよう。どうしよう！！！？
BOYならぬGIRL
すぐに私は警備員を2人呼んだが…
足りず。
警備員を4人呼んだが…
足りず。
警備員を10人呼んだ。
すると静かになった。
まぁ財閥の娘だから警備員を呼ぶぐらいの
お金はある。
まあそんなお金がやっと今日役にたった。
そして時計を見ると…
「嘘でしょ！8時半！？」
私は初めての遅刻をした。
そして家に帰った。
もちろんそとのグミと瓶のガラスの残骸を
片付けた。
だかその中にはみたことのない私の物ではない
ガラスのコップの残骸を見つけたと
同時にその残骸で手を怪我してしまった。
だが怪我をしていたことより
あの時フードに帽子だったから
彼には私の顔はバレないが
グミでバレるかもしれない。
その時はそれしか考えられなかった。
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0808Y(プロフ) - まるさん» 気づかなくてごめんなさいありがとう御座います。 (2018年9月24日 12時) (
レス) id: 8f295d2bd0 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。そしてオリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月23日 22時) (レス) id: cc57d6ead4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：0808Y | 作成日時：2018年9月23日 22時
