これは、余命宣告を受けた女の子のお話で。【今日から俺は！！】

No.16 ページ19

『また明日〜』

一人だけ道が違うとかいじめか、畜生め。



三人と別れてからすぐにため息をつく。

それもそのはず。
話し相手もいないし、暇すぎる。



ふと空を見上げると、雲ひとつ無い綺麗な青空が広がっていた。




...あーあ、死にたくないなぁ。






一人になると、どうしても考えちゃうんだよなぁ。




『わっ！』


上を向いて歩いていたからだろう。


地面にあった石に躓き、体が前によろめいた。

咄嗟にもう片方の足で踏み込もうとする...



のももはや手遅れ。



目を瞑り、痛みが来るのを覚悟した。


衝撃を感じる____
けど、いつまでたっても痛みは来ない。




目を開けようとした瞬間、

「大丈夫かよ」

と言う男性の声が聞こえて来た。



今の自分の状態を把握するために急いで目を開けると、


第一に視界に入ったのは灰色の制服を来たお二人だった。



---------
作者の雑談るーむ。


最近多いな、って自分でも思うんですけど、
書きたいことがありすぎてですね...
すいません。


はい、まず...
やっと出せました。笑

【灰色の制服】【二人】。

大体察せますね、笑


あと今日俺の画像をスクショしまくってたらいつの間にか84枚あってビックリしました。←


いやもう本当にね。
今日俺ロスが終わらないんですよ。
むしろ日に日に増してきてるって話です...。



...さてさて。

これからも頑張って、
せめて三日に1度はかけて行ければいいなと思っておりますので、
暖かく見守って頂けると幸いです。


では！
また次の雑談るーむでお会いしましょう！


P.S. I'm invulnerable！ ...嘘ですごめんなさい

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