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Ayaka side
知っての通り、おっ◯い大好きなタカ(笑)は
どうされるのが気持ちいいのかもよく分かってて。
……ちょっと過去に嫉妬する気持ちもあるけど、そこは
タカにこのテクニックを習得させた過去の人たちに感謝して
余計なことは考えずにただタカに甘やかされる。
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�陝� っ、はぁ……ふっ、窒息しそうやねんけど。笑」
彩「 あっ、ごめん……」
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布団の中に潜りながら私の胸を舐めていたタカが
息を切らして窒息寸前になりながら布団を跳ね除けて出てきた。
そしてまた胸を弄り始める。
�陝� っ、…きもちええ？」
彩「 きも、ちっ………ぁあ…それ、だめぇ……」
�陝� かわええ。顔、蕩けまくってんで？笑」
彩「 ……タカっ、…やぁ……」
両手で下から胸を掴むと、私の表情を伺いながら
左右の先端を交互にれろれろ舐めたりちゅうっと吸い上げたり…
快楽に溺れないように目線を逸らして耐えようとすると
�陝� ほら、……ちゃんとこっち見いや？」
クイって顎持って正面向かせて
タカに胸舐め回されてるとこまじまじ見させられるの。
�陝� えっろい顔してんで…」
彩「 ぁ、それっ……それだめぇ」
すると急に甘噛みされるくらいの強さでちゅうっと
先端を吸われながらもう片方もきゅっと強めに触られる。
�陝� ほんまかわええ…これだけでいってまいそうやな？」
彩「 んっ、…ぁ…タカ……ちゅ、して…」
�陝� ええよ。舌、出し？」
彩「 ……ふ、っん………はぁ、…っ」
タカの首に腕を回しておねだりすれば
想像の何倍もの気持ちよさで返ってくる。
ほんとタカのキス、気持ちよすぎる……
�陝� ふっ、可愛すぎるやろ。笑」
彩「 はっ、…はぁ……タカはえっちすぎ…
……けど、かっこいい…／／／」
何かもう色々恥ずかしくなって言うだけ言って
手で顔を隠した。
�陝� 何言うとんねん。笑
俺がどんだけ彩加にメロメロにさせられてると思ってるん。笑」
逞しい腕で腕枕しながらくしゃくしゃと髪を撫でてくれるタカ。
刺激的で、それでいて癒しも与えてくれるタカって……
彩「 ……大好き、」
�陝� っ、……不意打ちはあかんってぇ、／／／」
彩「 タカは？」
�陝� だっ、大好き…やで？」
彩「 何でそんなしどろもどろなの。笑」
あぁ、癒される…
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もも(プロフ) - rioさん» そう言っていただけてよかったです（ ; ; ）また何かリクエストありましたらお待ちしております！ (2019年10月4日 8時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
rio - ももさん» ご希望以上でした！wめっちゃ読み応えありました！受け入れてくださりありがとうございました。応援してます！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: 429f26e0ce (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - か ら あ げ 。さん» リクエストありがとうございます！いま一波乱起こしていまして、、、やっと仲直りおせっせに持ち込んだところ（笑）ですのでまたもうしばらくしたら一波乱起こしますね！（笑）リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - rioさん» 何とかその方向でお話し書き進めていますがどうでしょうか？（ ; ; ）もしご希望に添えてなかったらごめんなさい、、、リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - まりんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年9月26日 21時
