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「 じゃ、また連絡するわ〜〜」
母「 おん。体に気ぃつけてな？
Aちゃん、これからも望のこと宜しくお願いします」
『 い、いえいえ、こちらこそ！
お夕飯までご馳走様でした。凄く美味しかったです』
父「 またいつでも遊びに来てくれてええから」
母「 望おらんくても来てええからね？笑」
「 俺抜きではあかん。笑」
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20時、小瀧家を後にすることに。
ご両親で玄関先まで見送りに来てくれて
温かい言葉をかけてくれる本当に優しいお2人。
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母「 今度は是非お姉ちゃんもおる時にね！
お姉ちゃんもAちゃんに会いたがってたから」
「 ほ〜い。じゃ、また」
『 遅くまですみませんでした、お邪魔しました』
結局、お父様に駅まで送迎までしてもらって……
あれこれしてもらって本当に申し訳ない( ; ; )
何とか無事に新幹線に乗った。
『 あの小瀧家の人なら、きっとお姉さんも
美人さんなんだろうな〜……』
「 確かに姉ちゃんは学生の頃からモテてたからなぁ」
『 やっぱり！いいなぁ…美男美女の家族……』
「 姉ちゃん、俺のこと大好きやからAさん
嫉妬されるかもやで？」
『 うっそ、やばいじゃん……、』
もしかして1番の強敵なんじゃないか？それ……
「 ふっ、冗談やって。笑
Aさんのこともう話してあるし、ほんまに
“はよ会いたい〜”言うてたから大丈夫やで」
『 大丈夫じゃないでしょ…品定めされちゃうでしょ…』
「 Aさんに欠点なんてあらへんから大丈夫やって。
……あ、唯一の欠点て言うたら隙ありありなとこやな」
『 っ、……ごめん、』
「 そんな真に受けんといてや。笑
も〜、かわええわぁほんま。よしよし。笑」
『 ……絶対バカにしてるでしょ』
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そんなこんなで(？)話しているとあっという間に東京に着いた。
そして23時ちょっとすぎに帰宅。
沢山お土産(ほとんど食べ物)買いすぎたせいで
帰りは荷物が多くて疲れちゃった……
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「 ほんま、付き合ってくれてありがとうな」
『 私も、凄く楽しかったよ？
次はもっとゆっくり行けるといいなぁ…』
「 結局ほとんどえっちやったもんな？笑」
『 ほんとだよ……！／／／』
「 けど、……？」
『 ……？』
「 好きやろ？笑」
……ムカつく。
『 大好き。……悪い？』
「 ふふ、俺も好き〜」
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もも(プロフ) - rioさん» そう言っていただけてよかったです（ ; ; ）また何かリクエストありましたらお待ちしております！ (2019年10月4日 8時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
rio - ももさん» ご希望以上でした！wめっちゃ読み応えありました！受け入れてくださりありがとうございました。応援してます！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: 429f26e0ce (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - か ら あ げ 。さん» リクエストありがとうございます！いま一波乱起こしていまして、、、やっと仲直りおせっせに持ち込んだところ（笑）ですのでまたもうしばらくしたら一波乱起こしますね！（笑）リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - rioさん» 何とかその方向でお話し書き進めていますがどうでしょうか？（ ; ; ）もしご希望に添えてなかったらごめんなさい、、、リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - まりんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年9月26日 21時
