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「 A、……」
『 今日はそのまま、欲しいの………だめ？』
「 だめな訳あらへんやろっ、」
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望は唇にキスした後、首や鎖骨へと唇を滑らせながら
私のパジャマのボタンを外していく。
全て外すと、身につけていたもの全てを取り払われて
望も着ていたタンクトップと下着を脱ぎ捨てる。
私の膝裏を持って腰を引き寄せると、中心に自身を擦り付ける望。
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「 っ、もうこれだけでいきそうやねんけど……」
『 んん…望、早くちょーだい……』
「 っ、！……ほんま、どうなっても知らへんからなっ」
すると、ずんっといきなり奥目掛けて直に望のが差し込まれる。
『 ……あんっ、…のん……きもちっ』
「 あぁ、……やばっ…Aん中あっつ、」
『 はぁ、……ぁ…奥、すごいっ…』
「 ん、めっちゃ奥まで当たっとるなぁ…？」
やっぱり生だと違うみたいで、望はいつもより余裕がなさそう。
『 ぁ、…そんな奥……だめぇっ、』
「 ごめっ、気持ちよすぎて腰…止まらへんっ」
『 あぁ……また、いっちゃ…』
「 っ、ええよ……いき？」
『 んっ、はぁ……ぁっ…いく、いくっ…』
「 っく……やっば、」
望の最初から激しい刺激に、中をぎゅっと締めて
またいってしまった。
もうへなへなで体力の限界も近いけど
今日は私も望を気持ちよくしてあげたい……
『 っ、今度は……私がっ』
「 おっと、！……大丈夫なん？無理せぇへんで、」
『 ん、大丈夫……挿れるよ？、』
今度は私が上になろうと思って起き上がると
体がふらふらして思わず望によろめき倒れた。
必然的に寝転がった望に唇をふにってくっ付けてキスすると
望の腰の上に跨る。
そして望の自身を持って、私の中心にあてがうと
ゆっくりと腰を落としていく……
『 ん、ぁ……きも、ちっ』
「 はぁ、っ…あかん……気持ちよすぎっ」
私が完全に腰を下ろすまでの間に何度も感じながら
中をぎゅうぎゅう締めるから望もしんどかったと思う…
『 ……あ、』
ふと、望の頭上のデジタル時計の【23:59】が目にとまる。
そして、ちょうど【 0:00】へと変わった。
『 望、お誕生日おめでとう』
前に倒れて耳元でそう言うと、目一杯の愛情を込めながら
耳元から鎖骨へと順番に舌を這わせてキスしていく。
腰を動かしながら…
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もも(プロフ) - rioさん» そう言っていただけてよかったです（ ; ; ）また何かリクエストありましたらお待ちしております！ (2019年10月4日 8時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
rio - ももさん» ご希望以上でした！wめっちゃ読み応えありました！受け入れてくださりありがとうございました。応援してます！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: 429f26e0ce (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - か ら あ げ 。さん» リクエストありがとうございます！いま一波乱起こしていまして、、、やっと仲直りおせっせに持ち込んだところ（笑）ですのでまたもうしばらくしたら一波乱起こしますね！（笑）リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - rioさん» 何とかその方向でお話し書き進めていますがどうでしょうか？（ ; ; ）もしご希望に添えてなかったらごめんなさい、、、リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - まりんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年9月26日 21時
