検索窓
今日:16 hit、昨日:13 hit、合計:211,796 hit

___299 ページ50

.







今日は一段と嫉妬具合が凄い望。









「 ……ほら、どんどん濡れてくんねんけど。
中とろっとろやで?」




『 んっ、やぁ……』


「 ぐちゅぐちゅいってるん聞こえる?
Aさんのまんこからえっちな音すんなぁ?」



『 言わないでっ///』









ショーツの端から手を入れて早々に中心の愛撫を始める望。


確かに望の言う通り、自分でもわかるくらい
もう濡れてしまっている私のそこ。



言葉責めと望の指の動きでもうしんどい……









『 あっ……のぞ、む…』




「 えっちの時はのん、やろ?」



『 ……のん、…ぁ……そこ、』


「 Aさんの好きなとこ…」


『 あぁ、そんなっ……だめぇ、』


「 もういくん?」



『 ……ん、いっちゃ……、』









最初から的確に私のイイトコロをピンポイントで刺激されて
早くも限界を迎えそう…



なのに、









『 …………え、』









私の中から望の手はするりと抜かれる。









「 簡単にいかすわけないやん?お仕置きなんやから」



『 ね、のん……お願い、』


「 さっきまで嫌とか言うてたのに、もういきたくて堪らんねや?
ほんまえっちやなぁ、Aさんは。笑」









望の腕を誘導しながらおねだりしてもダメ。


望にあんな風に触られたら、その気じゃなくても
気持ちよくなっちゃうんだもん…しょうがないじゃん……









『 あぁっ……のん、きもちっ』



「 どんどん蜜溢れてくる……舐めてええ?」


『 んんん!……っ、やぁ…それ、だめぇ///』









再び2本の指が中に入ると、水っぽい音を響かせて
中を掻き回しながらじゅるっとそこを吸い上げる。


望の指と舌の愛撫が気持ちよすぎて、またいきそうになる。









『 ……あぁ、いくっ……』



「 ……っ、はぁ…Aさんの蜜ほんま甘い…
顔もとろけまくりや。笑」


『 うぅ、のん……』









またいく寸前で指を抜かれて、絶頂を迎えられない。









『 ……ねぇ。
どうしたら、いかせて、くれるの…?』









本当はこんなこと聞くの凄く恥ずかしいけど
このまま寸止め地獄が続くのが辛すぎて望に聞いてみる。









「 ん?俺がいかせたくなるまでいったらあかん」




『 いじわる…』


「 お仕置きされるようなことしたんAさんやん」


『 ……』


「 いかせへんけど、沢山気持ちよぉしたるから。
大丈夫やで?」









お待たせしました!続編公開しました!

この小説の続きへ→←___298



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (297 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
583人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

atu66mi67yu129(プロフ) - いつも楽しく拝見してます。どーなるんでしょうか?気になります。これからも更新頑張ってください。 (2019年8月15日 19時) (レス) id: c65eb063a4 (このIDを非表示/違反報告)
流智LOVE(照史にデレ期◇) - 初めまして!この作品凄い好きです!もしよかったらなんですがお友達になりませんか?これからも頑張ってください! (2019年8月10日 19時) (レス) id: db4b56f1e4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もも | 作成日時:2019年8月8日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。