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「 Aのおっぱいと可愛い声のせいで
すぐこんなんなってまうんやで？」
『 んんっ、……えっち…／／／』
「 どっちがやねん。
今だってめっちゃ濡らしとるくせに。笑」
『 っ、やだ………ん、も…入っちゃうよっ』
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また大きくなった状態で下からゆるゆると腰を動かすから
今にも濡れた私のそこに入っちゃいそう…
(お話の途中で申し訳ございません……
今までゴムする過程を描いてこなかったのですが基本的に望くん、家中に忍ばせてるゴムでめちゃくちゃスムーズに毎回ちゃんと避妊してます…。笑
今回のようにわざわざゴムについて描く時のみナマで…ってことで宜しくお願い致しますm(_ _)m失礼しました…)
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「 ……な、今日そのまましてもええ？」
『 ぁ、だめぇ……』
「 あ〜、ごめ……もう我慢できへん、」
『 …いやぁっ……ぁ、…』
「 っ、やば……めっちゃ気持ち…」
望が少し突けば、するっと私の中に入り込んでくる。
温かくて太くて大きいそれに、私の中も
きゅっと望のを締め付けてしまう。
「 っ、はぁ…Aん中、……ほんまやばいねんけどっ」
『 あっ、のぞむ……激しっ、』
「 ごめ、優しくできひん……っ、」
『 ……ひゃっ、…奥……凄いっ』
リボンを残したまま私のシャツを脱がすと、
腰を持って下からがつがつと突き上げてくる望。
下からの強い刺激に、私は望の首に掴まるのが精一杯。
「 はぁっ、…ちょっと気ぃ抜いたらいってまいそうなんやけど」
『 んぁ……のん、…きもちっ』
「 俺も、やばい……」
『 …のんっ……ぁ、…のん、』
「 可愛い、……好きやで、Aっ」
『 んんっ、あ…』
体にキスを落としながら甘い言葉をかけられて
きゅんきゅん疼かずにはいられない私のナカ。
「 っ、…そんな締めんなって……」
私のお尻を鷲掴みにすると、それまで以上に早くなる望の腰。
『 やぁ…だめっ、い、っちゃう……』
「 ええよ、いき？」
『 ああぁっ……い、くぅ…』
一度腰を抜けそうなところギリギリまで持ち上げられた後
一気に最奥まで突かれて、私はいった。
気持ち良すぎて頭の中がふわふわする……
「 まだしんどいやろけど、ごめん……」
私を下にしてお尻を突き出させると、スカートをめくって
中心に望のをぐりぐりと擦り付けられる。
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atu66mi67yu129(プロフ) - いつも楽しく拝見してます。どーなるんでしょうか？気になります。これからも更新頑張ってください。 (2019年8月15日 19時) (
レス) id: c65eb063a4 (このIDを非表示/違反報告)
流智LOVE(照史にデレ期◇) - 初めまして！この作品凄い好きです！もしよかったらなんですがお友達になりませんか？これからも頑張ってください！ (2019年8月10日 19時) (レス) id: db4b56f1e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年8月8日 17時
