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Nozomu side
Aさん、俺の方に向いて体が傾いとるからいつもより
こう……胸がぎゅっとなっとんねん。／／／
いつもより、より大きく感じるし触り心地も最高…
中心を少し指の腹で擦れば、すぐにむくむくと
膨れ上がってくるAさんの２つの突起。
本人は寝てて全く気づいてへんのに、体は正直やねんなぁ。笑
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「 Aさん、きもちええ…？」
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まだ気持ちよさそうに眠っているAさんに話しかける。
Tシャツを捲り上げると、とんでもなくえっちな姿…／／／
直接触ると、さっきまでのTシャツ越しとは大違いで
体温を感じて温かいし、手に吸い付く肌のもちもち具合も絶品。
「 ほんまえっちな体、……」
ふにふにと胸を手で包み込んだり、横から揺らしたり
弄ってても全然起きへんAさん。
……さすがに舐めたら起きるかな？笑
少し下の方に移動して片っぽの先端を口に含む。
口の中で転がしたり先端をちゅーちゅー吸ってみたり…
……俺、熱海旅行の時の寝ぼけてた時と同じことしとる？焦
自分でも怖なるけど、このAさんの体が悪いねん。笑
俺のクズな思考のままに先端を弄っとると、
『 …ん、望……またしたくなっちゃったの？』
「 ごめっ、…ちょっとだけのつもりやったんやけど
……止まらへんくなってもうて…」
『 んんっ……そこで、喋っちゃだめ…』
いよいよAさん、起きてもうたんやけど
寝込みを襲われとるんに怒るわけでもなく、俺の髪を撫でながら
ふにゃふにゃと寝起きのかわええ声で喋りかけてくる。
天使や、ほんま…
「 Aさん、寝ながらここ、めっちゃ立ってたで？」
『 ゃ、……恥ずかしっ／／／』
「 ほんまかわええ、」
『 んんっ……だめだよ、望っ』
気持ちよさそうにしとるけど、まだ眠気の方が勝ってそう。
でも、舐めたり手で先端を転がしたりしてたら
だんだんAさんも気持ち良さが勝ってきたみたいで
『 も、だめ……
これ以上したら、もっとしたくなっちゃう…』
「 胸だけでいけてもあかん？」
『 そしたら……ぁ、…もっと…したくなっちゃうもんっ…』
そんなかわええこと言われたら、やめられへんやん…
先端をちゅーっと吸い上げながら
もう片方は先端を爪の先で素早く引っ掻きながら刺激する。
『 ゃ、だめ…いっちゃ、……』
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atu66mi67yu129(プロフ) - いつも楽しく拝見してます。どーなるんでしょうか？気になります。これからも更新頑張ってください。 (2019年8月15日 19時) (
レス) id: c65eb063a4 (このIDを非表示/違反報告)
流智LOVE(照史にデレ期◇) - 初めまして！この作品凄い好きです！もしよかったらなんですがお友達になりませんか？これからも頑張ってください！ (2019年8月10日 19時) (レス) id: db4b56f1e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年8月8日 17時
