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私の膝の裏に手を回して、よりお互いの腰を密着させると
ゆっくりと腰を動かし始める望。
激しく突かれるのも気持ちいいけど、どこに擦れているのか
実感しながらゆっくり突かれるのも凄く気持ちいい……
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「 Aさんっ……こっち向いて、」
『 ふ、んん……の、んっ』
「 っ、その顔やっばいねんけど…」
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突きながら胸の先端もきゅっと摘まれて、私の中は
更に望のをぎゅうぎゅうと締め付けてしまっていると思う。
もう、何でこんなに気持ちいいの……？
「 A……好きや、」
『 私もっ、…好きだよ……のぞむ、』
私に覆い被さる望の顔にかかった髪を退けながら
精一杯の愛しいを込めて好きを伝える。
望の余裕なさげな表情に更に興奮が増す。
「 ……っ、そろそろアカンわ、」
『 ん、……ぁ…はぁ……んぁ、』
2人が繋がっているすぐ近くで両手でぎゅっと手を繋ぐ。
望の大きな手が何度も私の手を握り直すように
力を入れるのが凄く愛おしく感じる。
「 ん、……Aっ」
『 の、……ぁあっ…だめ、』
私の手首を持つと今まで以上に腰のスピードを速める望。
的確に私の気持ちいいところを突く。
『 ……んあぁっ、…も……いっちゃ、ぁあっ』
「 っ、……A…愛してる」
望は私に覆い被さってたくさんのキスをくれる。
ぁ、……もう本当にダメ、
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「 ん、……くっ…」
『 あぁっ、…！……っ、…はぁ……はぁ、』
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今日も私たちは2人同時に果てた。
望はいってからもしばらくゆらゆらと腰を動かしながら
薄い膜の中に全ての欲を吐き出す。
そっと私にキスした後、大事そうに頭を撫でてくれる。
『 ふ、…ん……っ、…はぁ……』
「 好き、ほんまに好き」
『 …や、んっ……も、だめっ／／／』
「 そのえっちな反応も、もう全部かわええ…あかんわ。笑」
やわやわと胸を触り始めるからさすがに阻止。笑
『 ……あ！今何時！？』
「 んぇ？えと……20時50分、やけど」
『 は、早く着替えなきゃっ』
「 え〜、もうちょいこのままがええ〜。
Aさん中おりたい〜」
『 だ、ダメダメダメ！／／／』
「 あ、中締まった〜。笑」
『 ばか。／／／』
早くしないと御膳下げに来ちゃう！
こんな乱れまくった姿をお見せするわけには…！
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もも(プロフ) - ランプの魔神さん» 今回もリクエストありがとうございました！私も妄想を膨らましながら楽しみながら書かせていただきました(^ ^)何とかフラグは立たないように書きたいです…（笑） (2019年7月26日 21時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - リク書いて頂きありがとうございました！私もあんな風に高校時代を振り替えれたらなぁ〜って思いました^^ 制服××はフラグですか？w楽しみにしてます！！ (2019年7月26日 13時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - ももさん» いえいえ、いつも細かいリクですみません(汗) ももさんも丁寧に書いてくれるので嬉しいです♪楽しみにしてます^^ (2019年7月19日 19時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ももりん - いつでも待ってるので頑張ってください！！ (2019年7月19日 11時) (レス) id: 03ea0da012 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ももりんさん» ももりんさん、リクエストありがとうございます！いつも小瀧くんばっかり嫉妬させてるのでたまには主人公にも妬かせたいですよね（笑）また書いてみます！ありがとうございますm(_ _)m (2019年7月19日 9時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年7月3日 22時
