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「 さて、ではさっきの続きを……」
って私の襟元に手を伸ばすから、手でそれを阻止する。
『 せっかくだから温かいうちにお料理頂こ？ね？？？』
「 どんだけお預け食らえばええん〜〜」
『 もうちょっと待ってて。笑』
何とか望を宥めて、お夕飯を食べることに成功。
2人でお料理と一緒に写真も撮ったし、お料理は
どれも凄く美味しいし、幸せ〜〜。
「 Aさん、食べるの早ない？笑」
『 え、嘘！？……ほんとだ、望まだ全然残ってるじゃん…』
「 ふふ、食いしん坊〜〜」
『 だ、だってお料理どれも美味しいんだもんっ／／／』
「 せやな。脂っこくなくてちょーどええ」
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デザートまで完食して、2人でご馳走様をした。
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「 どれもちょっとずつやったけど全部食べたら
めっちゃ腹一杯なんやけど。笑」
『 ね、お昼も夜も食べ過ぎだ。笑』
「 ( ◠ ‿ ◠ )」
『 え、なに、怖っ……』
「 もうええやろ……はよAさん食べさせてや」
『 え、ちょ……んんっ、』
ぐっと唇を押し当てられて、望の舌がねじ込まれる。
そしてキスをしながら後ろの布団に押し倒される。
『 ふっ、ん……の、…ん……』
苦しくなって息を吸おうとしても、
望の舌が絡みついてなかなか離れられない。
「 こんなえろいAさんと一緒でよく耐えたわ、俺」
『 あ、ちょっと……／／／』
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“でももう我慢しなくてええやんな？”ってにやっと笑う望。
御膳を下げにくるのは20時頃って言ってたよね…
今は18時。
2時間あれば、まあ大丈夫か……
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「 そんな他のこと考えとる余裕あるん？」
『 ん、やっ……』
「 もう辞めてやらへん。笑」
さっき直した襟元をまたぐっと開くと胸元に顔を寄せて
先端にぱくっと食いつく。
さっきまでの感覚がまだ残っていて、すぐに感じてしまう。
『 ……んぁ、…だめっ』
「 嘘つけ。腰浮いとるくせに。笑」
『 んんっ………やぁ、／／／』
浴衣の裾をはだけさせて足を開くと、
わざと下着の端ばかりを撫でて焦らしてくる望。
いつもならすぐ横から手入れてくるくせに……
「 ほら、直接触ってへんのにもうこんな濡れとる…
Aさんのえっち」
“下着の色変わってもうてるで？笑”って
いじめてくる望は小悪魔だ。
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もも(プロフ) - ランプの魔神さん» 今回もリクエストありがとうございました！私も妄想を膨らましながら楽しみながら書かせていただきました(^ ^)何とかフラグは立たないように書きたいです…（笑） (2019年7月26日 21時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - リク書いて頂きありがとうございました！私もあんな風に高校時代を振り替えれたらなぁ〜って思いました^^ 制服××はフラグですか？w楽しみにしてます！！ (2019年7月26日 13時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - ももさん» いえいえ、いつも細かいリクですみません(汗) ももさんも丁寧に書いてくれるので嬉しいです♪楽しみにしてます^^ (2019年7月19日 19時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ももりん - いつでも待ってるので頑張ってください！！ (2019年7月19日 11時) (レス) id: 03ea0da012 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ももりんさん» ももりんさん、リクエストありがとうございます！いつも小瀧くんばっかり嫉妬させてるのでたまには主人公にも妬かせたいですよね（笑）また書いてみます！ありがとうございますm(_ _)m (2019年7月19日 9時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年7月3日 22時
