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私がブラを着けていないのに気づいて、
少しだけ主張した２つの突起を指の腹で弾く望。
自分でもすぐにそこがぷっくりと膨れ上がるのがわかった。
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「 どんどん大きなるなぁ？コリコリしてきたし」
『 っ、そんなに触ったら…取れちゃうっ』
「 ふふ、大丈夫やって。笑」
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望は私の浴衣の襟元を緩めるとそこから両方の胸を引き出す。
「 えっろ……綺麗なピンク、」
『 あっ、そんな……だめぇ…』
「 ……最っ高、」
また何度も先端だけを指で往復した後、片方を口に含む。
そしてちゅうっと吸い上げたり舌先でぺろぺろと舐めたり
先端にだけ刺激を与えられ続ける。
『 ……ぁ、のんっ…も、だめ……きもちっ』
「 いってええよ？」
『 あぁ……や、だめぇ……』
コンコンコン
『 えっ！？！？！？／／／』
「 ！？……やっば、夕飯や」
“待っててな”とでも言うように、もう一度先端に
ちゅうっと吸い付いてから私の襟元を直す望。
「 はーい」
女将「 失礼致します。御食事をお持ち致しました。」
たった何秒か前まで淫らな事してたのに、私
平然とした顔出来てるかな…？って心配になる。
心臓バックバク……
女将「 お2人共、浴衣とってもお似合いですよ」
『 あ、ありがとうございますっ／／／』
女将「 ……あれ？少し逆上せられました？
お顔が少し赤いですが」
『 あ〜〜、大丈夫です！／／／
お風呂とっても気持ちよかったですっ』
「 ふふ、気持ち良すぎたくらいやな。笑」
女将「 気に入っていただけたようでよかったです」
“それではお料理の説明をさせていただきます”って
テーブルの上にお料理を全て運んだ後で一品ずつ
丁寧に説明をしてくれた。
どれも凄く美味しそうで高級感がある懐石料理。
「 あ、すいません……
もう布団も用意していただいていいですか？」
女将「 かしこまりました。ご準備致します」
女将さんは布団を隣り合わせに2枚敷いた後
“御膳は20時頃下げに参ります”と言って部屋から出て行った。
『 はぁ、……びっくりしたぁ…』
「 スリル満点やったな。笑」
『 もう、望どんどん返事しちゃうんだもん』
「 あそこで変な間がある方が怪しいやろ」
『 ……まぁ、確かに』
すると、望が私の隣にちょこちょこっときて…
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もも(プロフ) - ランプの魔神さん» 今回もリクエストありがとうございました！私も妄想を膨らましながら楽しみながら書かせていただきました(^ ^)何とかフラグは立たないように書きたいです…（笑） (2019年7月26日 21時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - リク書いて頂きありがとうございました！私もあんな風に高校時代を振り替えれたらなぁ〜って思いました^^ 制服××はフラグですか？w楽しみにしてます！！ (2019年7月26日 13時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - ももさん» いえいえ、いつも細かいリクですみません(汗) ももさんも丁寧に書いてくれるので嬉しいです♪楽しみにしてます^^ (2019年7月19日 19時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ももりん - いつでも待ってるので頑張ってください！！ (2019年7月19日 11時) (レス) id: 03ea0da012 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ももりんさん» ももりんさん、リクエストありがとうございます！いつも小瀧くんばっかり嫉妬させてるのでたまには主人公にも妬かせたいですよね（笑）また書いてみます！ありがとうございますm(_ _)m (2019年7月19日 9時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年7月3日 22時
