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「 ただいま。飲んでたん？笑」
『 ん。お風呂あがりに飲みたくなっちゃって〜』
「 べろべろやん。どんだけ飲んだん〜〜」
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後ろからぎゅってされながら2人でてちてち歩いて
リビングに連行される。
こんな甘々な連行なら幾らでも着いてっちゃう〜
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「 あ、2本も開けとる！」
『 へへ、ごめんなしゃい』
「 んん、そんな飲んだらあかんやろ〜？」
『 ひゃっ、ふははは……やめ、やめてっ』
「 飲みすぎた罰や〜、ほれほれ」
望はテーブルに缶ビールが2本あるのに気づくと
脇腹をこちょこちょと擽ってくる。
『 やぁ、……のん…も、だめってば…』
「 えっちな声出さへんの」
『 っ、はぁ……擽ったかったぁ……
んー…のんちゃん、ちゅーして』
「 ……Aさん、それはずるい」
ソファーに寝転がった状態で望を見上げながらおねだり。
お酒飲んでふわふわ気持ちよくなった時って
何かちゅーしたくなるんだよなぁ……不思議と。
望は少し私に覆い被さると、ちゅっと短くキスする。
『 違う、そーゆうのじゃなくて』
「 はぁ、」
『 んっ、……ふぁ…っ……の…ん、』
私の無神経なお願いに、噛み付くようにキスした後
舌で唇を割って私の口内に入り込んでおかしていく。
「 ……こーゆうの？」
『 っ、うん……きもちかった』
「 っ、…このままやと俺、したくなってまうけどええの？」
『 ん、いいよ？』
「 もう、いつもの俺の我慢は一体何なん？笑」
あっさり許可する私に少々呆れながらも、
優しく微笑んでぎゅっと抱きしめてくれる望。
『 髪ふわふわ、……もうお風呂入ったの？』
「 ジムでシャワー浴びてきた」
『 ……いつもと違う匂い、』
「 ジムのシャンプー使ったからなぁ？笑」
『 ぎゅーしてても、望じゃないみたい……』
いつもと匂いが違うだけで
望じゃない人にぎゅってしてるみたいでちょっと寂しい…
「 ふふ、そう？笑
えっちしたらちゃんと俺ってわかるん？」
『 わかる、……』
「 Aさんのえっち」
望はまた私に覆い被さると、
とろんとした目で私を見つめながら２つの膨らみを同時に触る。
「 ……ブラ付けてへん。
今日はえっちしたい気分やったん？」
恥ずかしいからこくん、と首だけ動かすと
服の上から突起にしゃぶり付く望。
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もも(プロフ) - ランプの魔神さん» 今回もリクエストありがとうございました！私も妄想を膨らましながら楽しみながら書かせていただきました(^ ^)何とかフラグは立たないように書きたいです…（笑） (2019年7月26日 21時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - リク書いて頂きありがとうございました！私もあんな風に高校時代を振り替えれたらなぁ〜って思いました^^ 制服××はフラグですか？w楽しみにしてます！！ (2019年7月26日 13時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - ももさん» いえいえ、いつも細かいリクですみません(汗) ももさんも丁寧に書いてくれるので嬉しいです♪楽しみにしてます^^ (2019年7月19日 19時) (レス) id: cc0625a17a (このIDを非表示/違反報告)
ももりん - いつでも待ってるので頑張ってください！！ (2019年7月19日 11時) (レス) id: 03ea0da012 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ももりんさん» ももりんさん、リクエストありがとうございます！いつも小瀧くんばっかり嫉妬させてるのでたまには主人公にも妬かせたいですよね（笑）また書いてみます！ありがとうございますm(_ _)m (2019年7月19日 9時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年7月3日 22時
