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Nozomu side
『 んっ、……ん、……ふ…んんっ』
「 ぁ、……やばっ。きもち、」
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口と手と両方でご奉仕されて俺もそろそろアカン……
俺の変化を感じ取ったのか、更に口の力と速さが増す。
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「 ん、…いくっ………」
『 …っ、……いっはい、ちょーらい？』
「 アホっ、喋ったらあか………っ、っ…」
『 ん、ふっ……っ、……』
Aさんに煽られて俺が限界に達しても
離してはもらえず、Aさんの口の中に出してしもた。
「 ごめ、……ほら、出し？」
『 んーん。……っ、べー』
「 っ、！……はぁ、もうほんま…／／／」
べーってしたAさんの口の中にもう俺の欲はなくて。
また、えっろい顔して見せてくんのよ……／／／
『 ……はぁ、…はぁ、……っ』
でもバスルームってこともあって
熱気で余計に体力消耗したんやろな。
へなへなと床に座り込むAさん。
「 しんどいやろけど…こっち、きて？」
Aさんの手を引いて立たせると
手は壁に、片足はバスタブの端につかせる。
後ろからやわやわと両方の胸を優しく揉みしだく。
『 っ、……の、んっ』
Aさんが後ろを向きながら可愛い声で俺を呼ぶから
キスした後
「 Aさんと一緒におると、すぐ俺のこんなんなるん…」
『 っ！、……のぞむのえっち…／／／』
「 Aさんのせいやで？……せやろ？」
『 んん、やぁ…』
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後ろからまた膨れ上がったそれをAさんに擦り付ける。
だんだんツンツンに戻ってきたAさんやけど
まだ中心は潤っていたみたいで
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『 ……ぁあんっ、！』
「 Aさんのえっちぃ。笑」
『 やぁ、……ん、ぁっ…』
簡単にスルッと中に入れた。笑
抵抗しとるみたいやけど、余計に俺を興奮させるだけ。
Aさんの腰を支えながら後ろからトントンと
腰を打ち付ける。
『 ぁ、……んっ…はぅ……』
壁についた手も俺からの刺激に耐えられずにどんどん下がって
いくけどそのおかげで余計に奥まで突きやすい体勢になる。
「 ん…はぁ、……奥まで当たっとるの、わかる？」
『 ……おく、あたっ…てる』
淫ながら喋るAさんが可愛くてえろくて
俺の腰はどんどんとスピードを上げる。
あぁ、またぎゅうぎゅう締めてる…
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もも(プロフ) - ランプの魔神さん» ランプの魔神さん、早速のリクエストありがとうございます！今現在書き溜めている文章があるのでそこからリクエスト頂いた展開に持っていければと思います……喜んでいただけるように頑張ります（ ; ; ） (2019年7月3日 21時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ちりさん» ちりさん、嬉しいお言葉をありがとうございます（ ; ; ）ゆくゆくは2人がゴールインするところまで書けるといいなお思っております！これからもちりさんに喜んでいただけるように頑張りますので宜しくお願い致します！ (2019年7月3日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
ランプの魔神 - こんにちは 今回はリク良いですか？ 淳太くんに会う→雨がふる→濡れてしまう→服がびしょびしょ→淳太くん家に行く→ツインが目撃→望が嫉妬 って言うのが見たいです！！ぜひよろしくお願いします^^ (2019年7月3日 10時) (レス) id: 9d52e1a9f6 (このIDを非表示/違反報告)
ちり(プロフ) - 初めまして。 こう言ったのんちゃんのお話は好きだったので更新楽しみにしてました。もし宜しければ結婚まで行くところを読んでみたいです。 (2019年7月3日 1時) (レス) id: f3d6feaf9f (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - ランプの魔神さん» いえいえ！ありがとうございます（ ; ; ）フィリップ王子はオーロラ姫のお相手でしたね、、（笑）嬉しいお言葉をありがとうございます(>_<)これからも宜しくお願い致します！ (2019年7月2日 19時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年5月29日 10時
