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「 やったー！俺の勝ち〜！！！」
�陝� はぁ……何でのんすけそんな強いん…？」
彩「 Lv.5て結構だよ！？凄くない！？」
『 ……私ビリだ、』
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乗る前に“一番高得点だった人がチュロス奢り”てことになってて。
結果
小瀧くんがLv.5
�霤弔気鵑蛤眠辰�Lv.3
そして私がLv.2
もちろん自信なかったけど、まさかの最下位……
一番経験浅いから！って言い訳しとく。泣
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「 えー、Aさんなら俺が払う！」
『 いいよ。勝負だから…負けは負けだから、私が払います』
結局私が4本分チュロスを買うことに。
あー、でもやっぱりここのチュロス美味しいわ。笑
その後は船で世界旅したり
ハチミツの壺に乗って飛び跳ねたり、山の中駆け抜けたり…
もー、本当に楽しい！笑
小瀧くんいちいち登場するキャラの真似してくるし。笑
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と、ここで、次のサプライズ♡
打ち合わせ通り小瀧くんと小芝居しなきゃ。笑
『 あ、私ちょっと向こうのアトラクションの待ち時間見てくる！』
「 ん、じゃ俺も一緒に行きます」
彩「 あ、ほんと？じゃちょっと先歩いてるね〜
(2人共ありがとう( ; ; ))」
�陝� ……ん？待ってなくてええん？」
『 全っ然大丈夫です！(彩加頑張れ( ; ; ))』
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小瀧くんと一緒に彩加たちと逆の方向に歩いていく。
あの海賊船真横にディナーが食べられるレストランを
彩加がサプライズで予約してて……
私もずっとあそこでお食事するな夢だったし絶対あの
ロマンチックな雰囲気は2人きりの方がいいと思って
私と小瀧くんはしばし2人から離れることにしたの。
バースデーサプライズした後に逆告白するんだって♡
あー、本当に羨ましいっ！笑
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『 私たちどこで時間潰してよっか？』
「 せっかくここおるんやし、どっか行きません？」
『 ん、そうだね』
私たちの歩く距離は近すぎず遠すぎず。
周りの人にはどんな風に見えてるのかな？
流石に男女2人じゃカップルって思うかな？笑
呑気なこと考えながら歩いていると
小瀧くんが私の指に自分の指を絡めてくる。
びっくりして小瀧くんを見上げると
「 ……あかん？」
って、さっきまでみんなでわいわいしてた時とは全く違って
急に男の顔しだす小瀧くんに、思わず
『 ……ううん、』
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もも(プロフ) - 夏さん» 夏さん、細かくありがとうございます（ ; ; ）誤字だらけですね！（ ; ; ）気をつけます… (2019年3月20日 18時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 17【会いたいって思ったってくれてて】→会いたいって思ってくれてて、 18【あそのカップルちゅーしとる】→あそこのカップル、 44【今日は家上がるのはいいにしとくわ】→家上がるのは遠慮しとくわ だと思います。 (2019年3月17日 23時) (レス) id: b5ab314d20 (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 7【でもその後とお酒を飲み進めていくうちに】→でもその後も、 9【そいえば】→そういえば、 11【ご飯連れてってた言われたのはいいものの】→連れてってと 【本当に小瀧くんみないなイケメンが】→みたいなイケメン、 (2019年3月17日 23時) (レス) id: b5ab314d20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年1月1日 23時
