155. R side ページ5
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『 あっ、…あぁ…んっ… 』
親指で前の方も刺激して、Aを絶頂へと誘う。
『 りゅせっ……もうダメっ… 』
そろそろ、ええにしてあげよかな。
「 っ、…イってええよ？A、 」
そう言って目隠しを取る。
Aは明るい部屋に少し眩しそうにしとるけど
俺を見つけて嬉しそうにする。
『 ああぁっ……ん、…イ、っ 』
腰をビクンビクン跳ねさせて、Aはイった。
肩で息してて、めっちゃえろいしかわええ。
「 こっちも取ったるな。ごめんな？痛くなかった？ 」
『 大丈夫。…凄いどきどきしたけどっ／／／ 』
はい、またやるの決定ー。笑
Aもまんざらでもなさそうやんｗｗｗ
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「 俺またこんなんなってもうたから、いい？ 」
『 え、……わぁ／／／ 』
Aのこと弄ってたら、すぐに元通りなってしもた。笑
「 てか、もう無理っ 」
『 きゃっ、 』
Aの中に俺のを突っ込んだ。
Aの中は温かくて、締まってて、トロトロで
すぐにでもイけそう。
「 ちょ、…A、そんな…締めんなっ 」
『 あっ、…あぁ……りゅせっ 』
「 んっ……きもち？ 」
『 はぁ……きもちいっ…ん 』
やっば／／／
まだ入れたばっかなんにもうあかんねんけどっ
スパートをかけて自分の腰をAに突き続ける。
『 …あぁ、……りゅっ、…っ……イ、くっ 』
「 俺も、もうあかんわっ、…いくでっ 」
これ以上ないってくらいに腰を打ち付けて
最後に大きく思いっきり突いた。
「 Aっ、…愛してんでっ 」
『 きゃあぁっ…… 』
Aは叫ぶように声を上げて、俺と同時にイった。
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今は俺の腕を枕にして、くっついてくるA。
『 はぁ……落ち着いたところで、
私も愛してるよ、流星。／／／ 』
「 今言うなや、恥ずかしいやろ。／／／ 」
『 ご、ごめん。／／／ 』
2人で布団被って何してんねん、俺ら。／／／
「 あー、このまま明日もごろごろしてぇ〜〜 」
『 だめよ。明日は仕事。 』
「 さっきまで“充電させて♡”とか言っとったくせに。 」
『 …何それ、誰の真似？ 』
「 やっぱり記憶あらへん…… 」
『 ん？何？ 』
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もも(プロフ) - 桃子さん» よかったです（ ; ; ）これからも引き続き宜しくお願い致します！ (2019年7月29日 22時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - ももさん» 5章に飛べました(TT)ありがとうございます！ (2019年7月29日 7時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 桃子さん» 桃子さん、嬉しいお言葉ありがとうございます（ ; ; ）目次の≫この小説の続編を見るから5章目に飛べないでしょうか？（ ; ; ）宜しくお願い致します！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - 最近1から読ませもらってます！シリーズ5が見れなくて、どうやったら読めますか？これからも楽しみにしています! (2019年7月24日 12時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - あいさん» あいさん、ありがとうございます！今まであまり物語にメリハリがなかったので一波乱起こしてみました（笑）こらからも更新頑張りますので応援宜しくお願い致します(^_^) (2018年7月22日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年6月23日 21時
