183. D side ページ33
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手を滑らせて、Aちゃんの胸の膨らみを撫でる。
早く肌に触れたくて、シャツのボタンを１つずつ外していく。
シャツを脱がすと、インナーの紐を肩から落として
下着姿にした。
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重「 ……めっちゃ綺麗… 」
『 …っ、…／／／ 』
下着の上を指でなぞる。
Aちゃんの肌は白くて柔らかくてめっちゃ綺麗やった。
俺はもう一度、Aちゃんにキスをした。
重岡「 ……っ、…はぁ… 」
『 …んっ……だい、きぃ… 』
俺の名前を呼びながらキスをするAちゃんが
めっちゃ可愛くて。
片手で胸を愛撫しながら、もう片方の手で背中のホックを外す。
肩ひもを下ろしてブラ取ろうとすると
『 んっ……恥ずかしいよっ／／／ 』
重「 大丈夫やって。……ほら… 」
頭を撫でながらキスをする。
キスをしながらブラに手をかけると何の抵抗もなく取れた。
解放されたAちゃんの胸は白くてすべすべ、
先端が綺麗なピンク色でそれだけでも煽られる。
けど、必然的に“流星はこの体を抱いてたんか”って思ってまう。
それだけで妬けるわ。
『 ……っ、ん、はぁ… 』
両手で包み込むように胸を触れば、
甘い声をたくさん漏らすAちゃん。
今、この声は俺しか聞いとらん。
それがめっちゃ嬉しかった。
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左手で先端を転がしながら右側は口の中で転がす。
『 …あぁっ、…だい……っ 』
時折、下唇を噛みながら俺からの刺激に応えてくれる
かわええAちゃん。
今の俺は、今までAちゃんを思ってきたことからすると
これとない幸せやけど、
完全に俺のもんになった訳やないから
行為を進めていってもどこかモヤモヤしてる。
本当は今すぐにでもAちゃんと１つになりたい。
けど、まだそこまで踏み出す勇気が出ない。
どうせもう後戻りできないところまで来てるんにな…
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俺の頭の中のモヤモヤを消したくて
今まで以上にAちゃんへの愛撫を激しくする。
胸を両サイドからたぷたぷと揺らしてみたり
先端を早く弾いたり、つねったり、口の中で転がしたり…
その愛撫全てにAちゃんは俺が欲しい反応をしてくれる。
『 だい、きっ……だめ… 』
Aちゃんが俺の髪をクシャッと掴む。
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もも(プロフ) - 桃子さん» よかったです（ ; ; ）これからも引き続き宜しくお願い致します！ (2019年7月29日 22時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - ももさん» 5章に飛べました(TT)ありがとうございます！ (2019年7月29日 7時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 桃子さん» 桃子さん、嬉しいお言葉ありがとうございます（ ; ; ）目次の≫この小説の続編を見るから5章目に飛べないでしょうか？（ ; ; ）宜しくお願い致します！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - 最近1から読ませもらってます！シリーズ5が見れなくて、どうやったら読めますか？これからも楽しみにしています! (2019年7月24日 12時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - あいさん» あいさん、ありがとうございます！今まであまり物語にメリハリがなかったので一波乱起こしてみました（笑）こらからも更新頑張りますので応援宜しくお願い致します(^_^) (2018年7月22日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年6月23日 21時
