174. 嫉妬させてやろうや ページ24
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小「 甘いものは別腹やもんねー♡ 」
「『 ねー♡ 』」
重「 …小瀧は女子側なんか。笑 」
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重「 で流星は既にデレデレと… 」
遥「 藤井さん、ほんとしょーもない。 」
小「 おい、それどっかで聞いたことあるぞ。笑 」
遥「 花晴れ大好きなんだもんー。
…じゃなくて！高屋敷麗華！」
運ばれてきたものを食べながら、みんなに午前中の出来事を話した。
小「 でもAさんの話を聞く限り、お嬢
完璧流星目当てで会社来てるよな。 」
『 本当に秘書としての仕事を学びたいのかもしれないけど…
でも、何か不安になる。笑 』
流星の気持ちが麗華さんに向いてるなんて事ないのに
2人が仲よさそうに喋ってるのを見るだけで心が痛い。
重「 Aちゃんにそんなこと考えさせるなんて
流星もほんましゃーないなぁ… 」
遥「 ほんとですよ。この間のハメ撮…」
小「 おい、遥もういいって。笑 」
ちょっと遥ちゃん…／／／
今なんて言おうとしたの。笑
重「 遥ちゃん怖っ。心臓に悪いわ…／／／笑 」
遥「 あの時だってAさんのこと傷つけて…
ほんとしょーもない。 」
小「 また言うたな。笑 」
遥「 そう言えば望！
今度一緒にエキストラ行ってほしいんだけど！花晴れの！ 」
小「 何それ、俺ドラマ出れるん？ 」
遥「 出れる出れる！！！ 」
小「 え、行く行く！！！ 」
遥「 ありがとう！( ふふふ、ちょろいぜ望。笑 )」
重「 ……まあ、ガキ共はほっといて。笑 」
『 …うん。笑 』
重「 流星にももっと危機感持たせた方がええで。
“いつでも流星の側にいるとは限らないんだから！”って。 」
『 …それ、私の真似ですか？笑 』
重「 せやで。似てたやろ？笑 」
『 やです。似てない。笑 』
重「 流星にたくさん嫉妬させてやろうや。」
えっ／／／
『 っ、……は、い。／／／ 』
重「 ふはっ、ほんまAちゃんかわええわ。笑 」
びっくりしたー…。
隣にいた重岡さんにいきなり耳元で喋られて
不覚にもどきどきしちゃった。／／／
重「 まあ、流星は俺とAちゃんが今こうして
一緒に飯食ってるだけで嫉妬するやろけどな。笑 」
『 そ、そうですね。 』
流星に嫉妬されるまでに私までどきどきしちゃうよっ／／／
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もも(プロフ) - 桃子さん» よかったです（ ; ; ）これからも引き続き宜しくお願い致します！ (2019年7月29日 22時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - ももさん» 5章に飛べました(TT)ありがとうございます！ (2019年7月29日 7時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 桃子さん» 桃子さん、嬉しいお言葉ありがとうございます（ ; ; ）目次の≫この小説の続編を見るから5章目に飛べないでしょうか？（ ; ; ）宜しくお願い致します！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - 最近1から読ませもらってます！シリーズ5が見れなくて、どうやったら読めますか？これからも楽しみにしています! (2019年7月24日 12時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - あいさん» あいさん、ありがとうございます！今まであまり物語にメリハリがなかったので一波乱起こしてみました（笑）こらからも更新頑張りますので応援宜しくお願い致します(^_^) (2018年7月22日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年6月23日 21時
