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流星と一緒にお風呂に入ったら絶対こうなるってわかってる。
なのに一緒に入ってしまうし、いつ始まるんだろうって
期待も、ちょっとだけ……してしまう。／／／
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今の流星はかっこよくて、かっこよすぎて
直視するのも恥ずかしいくらいなのに
“ ほら、あかんって。ちゃんと見てて？ ”
なんて言われるから、もう流星から目を逸らせなくなる。
流星のとろんとした瞳に色気がありすぎて…／／／
「 ほら、A…もっと力抜いて。 」
キスをしている間も視線は交わったまま。
流星に言われるように力を抜くと、すぐに流星の舌が入ってくる。
流星の舌が私の口内を絡め取るように動く。
優しくてとろけそうなキス。
『 ん……きもち、…はぁっ 』
「 ほんま、……っ、きもちええな… 」
すると今度は、私の手を流星のところに持っていかれて
「 …こっちも、 」
『 …んっ、／／／ 』
恥ずかしいけど、一生懸命キスに応えながら手を動かし始めた。
「 うわ……やっば、 」
『 …はぁ、…はぁっ 』
名残惜しいけど、やっと唇が離れてその隙に呼吸を整える。
「 …っ、……めっちゃきもち…／／／笑 」
流星が苦しそうに微笑んだ。
流星の余裕のない感じが可愛くて、でもセクシーで。
「 はぁ、…Aにもしたるなっ 」
『 あっ、ん…… 』
私の中にも流星の指が入ってきた。
流星が指を出し入れするたびに、中にお湯が入ってきて凄い変な感じっ
『 んっ、…りゅせ…何か変っ／／／ 』
「 いっぱいお湯入ってくるやろ？笑 」
『 うんっ… 』
すると今度は中で指だけを忙しく動かす。
中で何かが細かく振動してるみたい…
『 んんっ……あ、／／／ 』
また体に力が入る。
「 A締めすぎやって…こっちもちゃんと動かして。 」
流星が私の手を持って上下に動かす。
与えられる刺激に耐えるので精一杯なのに
同時に流星にもするなんて無理だよ……
『 …んっ、…はぁ… 』
「 しゃーないなぁ。先にAイかせたる。 」
『 え、……やあっ／／／ 』
流星は更にもう1本指を増やして、激しく私の中を掻き回す。
その後は私のイイトコロ一点に集中して指を当ててくる。
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もも(プロフ) - 桃子さん» よかったです（ ; ; ）これからも引き続き宜しくお願い致します！ (2019年7月29日 22時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - ももさん» 5章に飛べました(TT)ありがとうございます！ (2019年7月29日 7時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 桃子さん» 桃子さん、嬉しいお言葉ありがとうございます（ ; ; ）目次の≫この小説の続編を見るから5章目に飛べないでしょうか？（ ; ; ）宜しくお願い致します！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - 最近1から読ませもらってます！シリーズ5が見れなくて、どうやったら読めますか？これからも楽しみにしています! (2019年7月24日 12時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - あいさん» あいさん、ありがとうございます！今まであまり物語にメリハリがなかったので一波乱起こしてみました（笑）こらからも更新頑張りますので応援宜しくお願い致します(^_^) (2018年7月22日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年6月23日 21時
