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だんだん酔いも覚めたきたような気もするけど…
流星にたくさんご奉仕しなきゃ。／／／
気持ちいいって言って貰えるといいな……
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手を動かしてしばらくすると、舌で先っぽをチロチロと舐める。
「 んんっ、… ほんまやば、 」
流星がいつもより余裕なく感じる。
…気持ちよく出来てるのかな？
『 …ん、りゅせっ… 』
「 うっわ、…喋ったらあかんってっ、
…はぁ、……ほんまに出てまうっ 」
『 あ、ごめんなさいっ 』
「 今日気持ちよすぎてやばいねんけど…／／／ 」
私から聞く前に、私の欲しかった答えをもらえて嬉しくなる。
「 ふふ、めっちゃ嬉しそうやな。笑
Aにされたら何だって気持ちええんよ。 」
また私から流星にキスすると、今度は舌まで絡めてた。
キスしながら流星のＴシャツの裾をまくって脱がせる。
「 ん、これで一緒やな。 」
『 っ、／／／ 』
あー。／／／
かっこよすぎだよ、流星っ
さっきから心臓のどきどきやばいし、不意に目合うし
もうこのビジュなら何されてもいいかなって思っちゃう。
(それは後々後悔するやつ)
また流星のソレを持って口にくわえる。
口を上下を動かすと同時に、手も一緒に動かす。
「 あっ、…めっちゃきもち……そろそろアカンかもっ 」
『 んっ、……ふぅ… 』
流星の限界が近いのを知り、今まで以上に動きを早める。
「 あっ、……ちょ、A…もうアカンっ… 」
流星は私の口からソレを抜き取ろうとしてるけど
私は扱く手と口を止めない。
「 っ、……もう…出るっ……くっ 」
流星のソレが波打つように動くと同時に、苦い蜜が口いっぱいに溢れる。
ごっくん
一気にそれを飲み干した。
「 はぁ、ごめんな。…ええんよ、毎回飲まなくても。 」
『 美味しかったよ？笑 』
「 ほんま、…アホちゃう。／／／ 」
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その後、流星のを綺麗に舐めていると
「 Aにめっちゃ気持ちよくしてもらったから
今度は俺がAのこと、気持ちよくしたるな。」
その表情はもう、色気と優しさに満ちていて
私、早くこの人に抱かれたい、ただそれだけで。
「 それで、これ使いたいんやけど…ええ？ 」
『 えっ、 』
流星が手にしていたのは……
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もも(プロフ) - 桃子さん» よかったです（ ; ; ）これからも引き続き宜しくお願い致します！ (2019年7月29日 22時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - ももさん» 5章に飛べました(TT)ありがとうございます！ (2019年7月29日 7時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 桃子さん» 桃子さん、嬉しいお言葉ありがとうございます（ ; ; ）目次の≫この小説の続編を見るから5章目に飛べないでしょうか？（ ; ; ）宜しくお願い致します！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - 最近1から読ませもらってます！シリーズ5が見れなくて、どうやったら読めますか？これからも楽しみにしています! (2019年7月24日 12時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - あいさん» あいさん、ありがとうございます！今まであまり物語にメリハリがなかったので一波乱起こしてみました（笑）こらからも更新頑張りますので応援宜しくお願い致します(^_^) (2018年7月22日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年6月23日 21時
