151. R side ページ1
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Aは今日1日、めっちゃ機嫌がええ。
朝、俺が美容院行きたいって言うたら、何かめっちゃ喜ぶし。笑
美容院終わって、遥ちゃんと一緒にいるAと合流した時も
めっちゃ顔真っ赤っかにして俺が冗談で言ったことにも
“かっこいい…／／／”とか言うし。
嬉しいけど、調子狂うわ。笑
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そして今は絶賛、酔っ払い中。
定期的にこの積極的キャラやんの、やめてほしい。
下着つけるん忘れたとか、度数一桁の酒で人格変えるとか。
俺もよく天然って言われるけど、Aも
なかなか負けてへんと思うで。
『 ……ねぇ、流星。何1人で喋ってるの？ 』
「 あ、ごめん。心の声漏れてたわ。」
『 早く続きしてっ… 』
「 しゃーないなぁ。 」
って言いながら、俺めっちゃ顔にやけてると思う……
あかんあかんっ
「 今日はA、積極的やからたくさんいじめたろー♡ 」
『 やだ。 』
「 俺やってやだ。笑 」
いじめるとか言いながら、もうAの服を脱がせてる俺。笑
すぐに下着姿にさせると
「 今日は俺からしてもらおうかな〜〜 」
『 うんっ、いいよ。 』
返事の仕方が子供みたいでかわええ。笑
それに、俺からって言ったら嫌がると思ったのに張り切ってるな〜
部屋もまだ明るいんに。笑
『 …脱がすよ？ 』
「 おん。 」
Aは俺のスウェットを下ろすと、下着の上から俺のを撫でる。
下着姿のままとか、えろいわー。笑
「 っ、…ちょ、Aっ 」
『 んっ、……りゅせ…きもちっ？ 』
Aは俺の反応を伺いながら、下着の上から舐め始めた。
「 はぁ、…はぁ……あかんって、ほんまにっ… 」
Aの唾液なんか俺のなんかもわからないくらいに
下着はびちょびちょになっとった。
…完璧Aに主導権握られてもうた。焦
「 っ、…。A、直接触ってや… 」
『 んっ、 』
下着を取ると、色気に満ちまくったAがこっちを見て
俺に短くキスをした。
そんで、
『 たくさん気持ちよくしてあげるね。 』
って。
あざとすぎひん？
もうAの言葉責め(？)だけでしんどいわ…
Aは俺の足の間に入ると、
右手で俺のを持って上下に動かし出す。
あー、今めっちゃ幸せやー今なら死ねる。笑
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もも(プロフ) - 桃子さん» よかったです（ ; ; ）これからも引き続き宜しくお願い致します！ (2019年7月29日 22時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - ももさん» 5章に飛べました(TT)ありがとうございます！ (2019年7月29日 7時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 桃子さん» 桃子さん、嬉しいお言葉ありがとうございます（ ; ; ）目次の≫この小説の続編を見るから5章目に飛べないでしょうか？（ ; ; ）宜しくお願い致します！ (2019年7月25日 21時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
桃子(プロフ) - 最近1から読ませもらってます！シリーズ5が見れなくて、どうやったら読めますか？これからも楽しみにしています! (2019年7月24日 12時) (レス) id: 7f7215051c (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - あいさん» あいさん、ありがとうございます！今まであまり物語にメリハリがなかったので一波乱起こしてみました（笑）こらからも更新頑張りますので応援宜しくお願い致します(^_^) (2018年7月22日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年6月23日 21時
