127 H side ページ27
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遥「 ねぇ、…望っ／／／ 」
小「 緊張するな、昔から知ってる奴とこういうことするの。笑 」
でも、望の手は全然緊張している様子はなくて
一つ一つボタンを外していく。
望のキスもどんどん下に降りてきて
遥「 …んんっ、／／／ 」
小「 ふふ、そんなかわええ声出せんねや。 」
遥「 ばかっ、 」
小「 綺麗やで、遥…… 」
恥ずかしすぎるっ。／／／
望とこんな風になってるのが不思議で、恥ずかしくて
おかしくなりそう(；＿；)
いちいちテクニックがありすぎるのよっ。
望は私の背中を浮かせると、簡単にホックを外す。
小「 …ほんまに綺麗。」
遥「 …んんっ、やだっ。 ……電気、消してよ。／／／ 」
小「 隠したらあかんって。ちゃんと見せて。
少し暗くしたるから。 」
そう言って望は明かりを少し、暗くしてくれた。
小「 これでええやろ？ これ以上待たれへんねんけど。 」
今までより激しく、でも優しく胸を愛撫する。
小「 ふ、ここもうこんなん立ってんで。笑 」
遥「 んっ、…やだっ／／／ 」
それからも先端を弄ったり、全体を下から包み込んだり
たくさん刺激を与えられる。
小「 声我慢しなくてもええねんで？ 」
遥「 っ、……あっ、…やっ… 」
小「 かわいっ。笑 」
完璧に私の反応を楽しんでる(；＿；)
あの綺麗な瞳で見つめながら先端をチロチロと舐めてくる。
舐めていたかと思ったら今度は甘噛みしてくるし胸の愛撫
だけでももうやばいっ。／／／
遥「 んっ……ねぇ、望… 」
小「 はぁ……ん、何っ？ 」
遥「 私ばっかじゃやだ。／／／ 」
小「 ん？ 」
遥「 ……望も、…してあげる。／／／ 」
小「 ……はぁ、…ほんまに遥あかんで？
止まらんくなるやろ。」
遥「 っ、…んっ……や… 」
荒々しく唇を奪われたと思ったら、
ショーパンの中に手が入ってきてそのまま下着の中まで入ってきた。
小「 遥が悪いんやからな。 あんなかわええ事言うて。 」
遥「 んっ……のぞ、むっ…待って、 」
小「 待たれへん。 」
そういって妖艶な笑みを浮かべる望。
色気がダダ漏れ過ぎてやばいです……
キスに応えるので精一杯なのに、
下からも刺激を与えられてそろそろ限界。
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のんのん(プロフ) - はじめまして！初コメント失礼します。続きの4を見たいのですが、どうしたら見れますでしょうか？ (2018年10月13日 3時) (
レス) id: 04a0cdc5a3 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 皆さん、たくさんのコメント本当にありがとうございます(;_;)小瀧くんvar.只今執筆中でございます。小瀧くんのピンクな妄想を書くのはご無沙汰だったので、妄想爆殺させてます（笑）お楽しみに！これからも宜しくお願い致します！ (2018年6月4日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - のんちゃんたちのも見たいです (2018年6月3日 22時) (レス) id: 8dc01687cb (このIDを非表示/違反報告)
ピンクジャス民?(プロフ) - のんちゃんのもみたいです！！ (2018年6月3日 22時) (レス) id: d381735f2d (このIDを非表示/違反報告)
菊池照史(プロフ) - のんちゃんバージョンもお願いします！ (2018年6月3日 20時) (レス) id: c0f4218543 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年5月21日 18時
