121. キャプテン・リノ ページ21
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(詳しいルールはキャプテン・リノの商品ページか
5/16のリトラを見てみてください。笑 )
「 ちょ、待って。 …A上手すぎひん？ 」
『 凄いでしょー。笑 』
実は私これ流星にも話してなかったけど、得意なのよ。
流星焦ってる。笑
みんなのお酒もいい感じに進んできた。
遥「 意外な才能開花しましたね。 」
小「 Aさん、これ絶対だめだと思ったんにー。やばい。 」
…みんな私のこと、ナメすぎじゃない？笑
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小「 よっしゃ、ここでリバースや！ 」
だんだんマンションも高層になってきた。
遥「 えー、嘘！また私！？ 」
遥ちゃんが何とかカードを置き終わる。
流星、口ぽっかり開けながら見てるよ。笑
『 はい、ごめんね流星♡笑 』
「 うっわ、最悪や…… 」
私が最後に置いたカードは今キャプテン・リノが居る場所から
私が今置いたカードのところまで移動させないといけないというもの。
今、だいぶ下の方にいるからなー。笑
「 うわ、これめっちゃ取りづらいやんー。 」
小「 お、まさか言い出しっぺの負けか？笑 」
遥「 Aさん、鬼だなー。笑 」
「 うるさい！ 」
流星が大きく深呼吸して、
今いるところからリノちゃんを取ろうとする。
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…………倒れた。笑
流星以外のみんなは大爆笑。
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『 あー、楽しかった！笑 』
遥「 Aさん、強すぎですもんー。
よく藤井さん倒せましたね。 」
小「 初めてやったけど、めっちゃ楽しかったわー。
特に流星が負けたところが！笑 」
「 ……お前ら。怒 」
小「 よし！ ほら、流星罰ゲームや！ 」
「 えー、そんなの聞いてへん。」(もう何もやる気ない)
遥「 大学生ノリっぽいのがいいでーす。
Aさんと公開キス！とか。笑」
この2人、完璧酔ってるよー。焦
私が焦ってると、流星が急に私を引き寄せて
「 そんなん罰ゲームでも何でもあらへん。
大歓迎やで。 」
そういって、私にキスした。
小「 わ、ほんまにしよった…／／／ 」
遥「 きゃー、ほんとにしちゃった…／／／ 」
遥ちゃん達がわーきゃー言ってても、流星は一向に離れる気配がなくて。
むしろ、どんどん深くなっていく。
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のんのん(プロフ) - はじめまして！初コメント失礼します。続きの4を見たいのですが、どうしたら見れますでしょうか？ (2018年10月13日 3時) (
レス) id: 04a0cdc5a3 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 皆さん、たくさんのコメント本当にありがとうございます(;_;)小瀧くんvar.只今執筆中でございます。小瀧くんのピンクな妄想を書くのはご無沙汰だったので、妄想爆殺させてます（笑）お楽しみに！これからも宜しくお願い致します！ (2018年6月4日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - のんちゃんたちのも見たいです (2018年6月3日 22時) (レス) id: 8dc01687cb (このIDを非表示/違反報告)
ピンクジャス民?(プロフ) - のんちゃんのもみたいです！！ (2018年6月3日 22時) (レス) id: d381735f2d (このIDを非表示/違反報告)
菊池照史(プロフ) - のんちゃんバージョンもお願いします！ (2018年6月3日 20時) (レス) id: c0f4218543 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年5月21日 18時
