103. N side ページ3
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小「 え、ちょ、Aさんっ 」
『 ん？何？ 』
でた……でました、Aさんの天然。焦
“凄い楽しかったよねー、小瀧くん。
頑張りすぎて汗かいちゃったし。笑
また後で続きやろうね。”
って、完璧もうなんかしちゃってる風の言い方やん。笑
流星も真顔でこっちみてるし。
黙ってる時が一番怖いんよ。俺、知ってる。
やめてくれやー、Aさん(´；ω；`)
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『 流星、何でそんな怖い顔してるの。笑
後もうちょっとでできるから待っててよ。 』
「 …おん。 」
Aさんが流星の手を握りながら言う。
無意識のうちに嫉妬させて、
無意識のうちに流星を手なづけてる。笑
これを素でやるなんて、あざといなー。笑
「 A、まだキッチンにおらんとあかんの？ 」
『 ううん。 あと10分くらいはそのままで大丈夫だよ。 』
「 そか。 じゃあ荷ほどき手伝ってくれへん？ 」
『 もう、無駄に持ってくるからー。笑 』
そう言ってAさんは流星に部屋に連れていかれた。
絶対、お仕置きされるな……。
ごめんな、Aさん。笑
ちょっと外でも歩いてみるか。
コテージから出て、近くを散策してみる。
少し離れたところに、またハンモックを発見。
「 いしょっと、……あー、自然てええなー。 」
ハンモックに寝そべりながら1人で恥ずかしい独り言を呟く。笑
しばらく目を瞑ってゆらゆらしてると
「 あ、ちょっと望。 ここで写真撮ってよ。 」
小「 はぁ？ 何で俺が遥のカメラマンにならなあかんねん。 」
遥「 いいでしょ、ごろごろしてるんだから。
Aさんの手伝いは？ 」
小「 今、休憩中やねん。
ほら、写真なら俺が一緒に撮ったる。
自撮りの天才やで？ ほら、見てみ？？？ 」
そういってふざけてスマホのカメラロールの写真を見せる。
遥「 あー、もう煩っ……確かに、顔だけはイケメン。」
俺と流星の渾身の自撮りを見せてやった。笑
何で素面のくせにこんなポーズしてるかは謎なんやけど
親指を唇に当ててやたらキメてる。ｗｗｗ
小「 おい、顔だけって何やねん。 」
遥「 だって実物すごい煩いんだもん。」
小「 遥の方が煩いわ。
ほれ、今くらいはかわええ顔せえ。 」
遥「 ちょ、何このポーズ！／／／ 」
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のんのん(プロフ) - はじめまして！初コメント失礼します。続きの4を見たいのですが、どうしたら見れますでしょうか？ (2018年10月13日 3時) (
レス) id: 04a0cdc5a3 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 皆さん、たくさんのコメント本当にありがとうございます(;_;)小瀧くんvar.只今執筆中でございます。小瀧くんのピンクな妄想を書くのはご無沙汰だったので、妄想爆殺させてます（笑）お楽しみに！これからも宜しくお願い致します！ (2018年6月4日 16時) (レス) id: f8af671286 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - のんちゃんたちのも見たいです (2018年6月3日 22時) (レス) id: 8dc01687cb (このIDを非表示/違反報告)
ピンクジャス民?(プロフ) - のんちゃんのもみたいです！！ (2018年6月3日 22時) (レス) id: d381735f2d (このIDを非表示/違反報告)
菊池照史(プロフ) - のんちゃんバージョンもお願いします！ (2018年6月3日 20時) (レス) id: c0f4218543 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2018年5月21日 18時
