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ウボォーがいる所まで行けばマフィアが出てきて部屋に案内される。


よくみたらネオンの護衛みたいなやつの怖い顔しててすっごい冷静な喋り方するからやっぱり怖いんじゃね?的な奴じゃん(説明長い)


さっさとそいつは殺って今は毒を吸い取ってる。


「…」


その時誰かがこの建物から出る気配を感じた。


めんどーなやつだったらやだなと思い私はみんなにバレないように部屋をでる。


建物の屋上に猛スピードで行って外を見回す。


「なーんだ。ネオン軍団か。」


そこにはネオンの護衛達が見えた。


てか。ネオン軍団って凄いよね。今ぱっと思いついたんだけどさ、すっごいすっごいネーミングセンスよくね!?(※馬鹿です)


「貴様は蜘蛛のメンバーなのか?…ヒナマル」

「…やるね。私に気づかせないように背後に回るなんて。」


声でわかる。正体はクラピカで私の背後に回り首を鎖で押し付けている。本当は気づいてたけど知らないふりをしていたけどクラピカとは思わなかったな。


「でもね。殺気。漏れてるよ。絶っていうのはもうちょっと殺気を抑えないとだめだよ?天使ちゃん。」

クラピカ「黙れ!私の質問に答えろ。貴様は蜘蛛のメンバーなのか?」

「…うん。そうだよ。って言ったらどうするの?」

クラピカ「貴様を殺す。」

「クラピカの友達のお姉ちゃんでも?」

クラピカ「ああ、もちろんだ。」

「ふーん。ま、私は旅団じゃないけどね。」

クラピカ「証拠は…」

「わかった。見せてあげる。から離れて」


私はクラピカから離れ服を脱ぐ。「なっ…!」と声を出すクラピカを他所に私は下着のみになった。

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もも(プロフ) - おかえりなさい!!(;_;) 待ってました!これからも更新頑張ってください!! (2019年6月19日 2時) (レス) id: ed24bd7751 (このIDを非表示/違反報告)
苺美留狂(プロフ) - むにゃねこ44さん» ご愛読ありがとうございます!!再開致します! (2019年6月19日 0時) (レス) id: a00e2dee3e (このIDを非表示/違反報告)
むにゃねこ44(プロフ) - 集英社って凄いですね!それと同時に、主人公ちゃんの設定とかキャラとか好きだったので更新停止寂しいです、、是非また再開お願いします! (2019年6月18日 0時) (レス) id: 7486851307 (このIDを非表示/違反報告)
苺美留狂(プロフ) - ももさん» 楽しみにしてくださったのに両立できずこんな形になってしまい本当に申し訳ございません!!!早く終わらせて秒でたくさんこっちを更新したいなと思います!!!待っててください!ありがとうございます!! (2019年6月13日 22時) (レス) id: a00e2dee3e (このIDを非表示/違反報告)
苺美留狂(プロフ) - 皐月 歩さん» 頭にいろんな言葉が浮かんで文字にするのに手が追いついてなくてしんどい状態です笑早く終わらせて戻ってきます!すみません!ありがとうございます!! (2019年6月13日 22時) (レス) id: a00e2dee3e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:苺美留狂 | 作成日時:2019年5月23日 5時

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