ゴンのお姉ちゃんは中身が残念でした。【H×H】

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そして1週間難なく私は戦いに勝利しフロアマスターと戦える、条件を整えた。が、戦うつもりは全くない♡


ﾋｿｶ「んふふ♡流石だよ♤」


そう言い私の頭を撫でるヒソカ。「んありがとう」あ、素直とか思った？ヒソカの事嫌いじゃないしなんならイケメンなんだよね(


すると急に殺気を出す。


「ん？何やってるの？」

ﾋｿｶ「すぐ分かるよ♧」


そう言い私は横を見ればそこにはマイエンジェルとマイエンジェルがいた(


「ゴン!?キルア!?」

ｺﾞﾝ「ヒナマル姉さん!?!?」

ｷﾙｱ「おいヒソカ！なんでヒナマルと一緒にいるんだよ！」


oh..白い天使が私の名を呼んだ…♡


私はゴン達のそばに行こうとすればバンジーガムを付けられそばに行けなくなる。


「ヒソカ離して！」

ﾋｿｶ「ん〜無理かな♡ゴン…君のお姉さんとはこういう関係だよ♧」


そう言うと私を壁に押し付け唇を重ねるように見える。


しかし唇は重なることがない。ただ顔が近い…ゴン達からはキスしてるように見えるだろう。しかしイケメンが目の前にいて顔に熱が集まる。


ｺﾞﾝ「ヒソカ！！」


ゴン達は怒りに満ちた顔でこちらに向かおうとするが殺気で進めない。


「ゴンち、違うからね!?ヒソカとはそーゆー関係じゃないよ!?」


そう説得するも無駄。


ﾋｿｶ「君達にはこの階はまだ早い♤」

「やめなさい」


すると後ろでゴン達を引き止める人がいた。そして何やら話、最終受付時間まで念を習得することにしていた。

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