【ハイキュー】別に、信じてくれなくたっていいですよ【刀剣乱舞】

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貴方Side




次の日




貴方「さて、準備は良いですか？」




大和守「みんな揃ったよ。」




貴方「何度も言いますが、余計なことはしないでくださいね。」




岩融「大丈夫だ！そう心配するな、主！」




貴方「心配ですよ。」




なにせ、現世には警察がいる。




捕まったら説明のしようがない。




政府が何とかしてくれると思うけど。




刀は持ち歩いていたらやばいから、青葉城西から一番近い神社にかくしておいた。




あと、服も。




貴方「じゃぁ、くれぐれも問題を起こさないようにしてくださいね。」




一同「はーい。」




ものすごく心配だ。




貴方「大和守、加州、堀川、一期。頼みましたよ。」




４人「はい。」




貴方「特におじいさんたちを(真顔)」




４人「ブッフ…はい。」




私は彼らをグループ行動させるようにした。




大和守、博多、陸奥守、小狐丸

加州、今剣、岩融、三日月

一期、薬研、鶴丸

堀川、和泉守

とした。




貴方「それじゃぁ、行きますよ。」




私は昨日と同じように、自宅の扉を開けた。




貴方「私は朝錬があります。皆は位置についてください。」




一同「はい！」




貴方「頼みましたよ。」




私は学校へ向かった。




心配ですけど、信じるしかありませんね。




体育館についた。




貴方「さて、始めますか。」




私はネットを立て始めた。




３０分後。




及川「おはよー！…うわ。裏切り者。」




貴方「おはようございます。及川君。」




そうだ、忘れてました。




私、裏切られたんでした。




まぁ、いいでしょう。




あまり気にしません。




私はドリンクを作り始めた。




また少しすると、全員揃った。




香酢さん以外は。




彼女は朝が弱いようで、朝錬には来ない。




私？私はおばあさんですから、早起きですね。




今日も練習が始まった。




私は神経を張り巡らせた。




いつ、遡行軍が来るか分かりませんからね。

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