裏３ ページ4
ピリリリリリリ
貴方Side
目覚まし時計が鳴った。
貴方｢うー...」
まだ寝ていたい。そう思いながらも起き上がり、ベルを止める。
貴方｢あー...今日か。」
Aはすぐに制服に着替え、首領室へ向かった。
コンコン
貴方｢首領。月城です。入ります。」
中に入るといつもとは違い静かに椅子に座っている森鴎外がいた。
いつもと少し違う雰囲気に、緊張した。
森｢おはよう。月城君。」
貴方｢おはようございます。首領」
森｢学校への行き方だがね、あの娘だけにかまっていられるほど我々は暇じゃないからね。」
貴方｢ごもっともです。」
森｢異能を使う事を許可する。」
貴方｢瞬間移動で行き来しろ。という事ですね？」
森｢ああ。だが誰にも見られてはいけないよ。今から君が向かうのは横浜の外だ。」
貴方｢御意。」
私の異能は場所さえ思い浮かべることが出来たらあとは簡単だ。
森｢音駒高校の近くの路地裏で良いかね？」
貴方｢そこなら見つかりませんね。」
森｢ではこの写真を。」
写真は二枚渡された。
駅の写真と、近くの路地裏
森｢後もう一つ。スクールバックだ。教材はすべて入れておいたよ。」
準備が良い人だ。
森｢さあ、もう時間だ。気をつけて言ってくるんだよ。」
貴方｢はい。では、行ってきます。」
そう言って私は…
異能力【瞬間移動】
異能を使った。
目を開けると、そこは薄暗い路地裏だった。
貴方｢よし、成功。」
今日から22歳ポートマフィア幹部高校生活送ります。
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桜朱(プロフ) - 秋雪さん» あ、ツイッタ―の方は違いましたか。しつこいだなんてとんでもありません。私の方こそしつこく聞いてしまい申し訳ありませんでした。私の下らない作品を秋雪さんの作品で紹介してくださって本当にありがとうございました。 (2018年11月20日 19時) (
レス) id: aff2664059 (このIDを非表示/違反報告)
秋雪(プロフ) - 桜朱さん» 残念ながらその方ではないのです。ですが、ありがとうございます。こちらもしつこくしてしまいスイマセンでした。 (2018年11月20日 19時) (レス) id: 44778e7901 (このIDを非表示/違反報告)
桜朱(プロフ) - 秋雪さん» 詳しく読ませていただきました。もしかしてツイッタ―でも呟かれてましたか?最近そのようなつぶやきを見ました。ゆっくり休んで、また戻ってこようと思ったらいつでも戻ってきてくださいね。お大事にしてください。 (2018年11月20日 18時) (レス) id: aff2664059 (このIDを非表示/違反報告)
桜朱(プロフ) - 秋雪さん» 今分かりました。何から何まですみません！！消されるのですね。分かりました。ご報告ありがとうございます。 (2018年11月20日 18時) (レス) id: aff2664059 (このIDを非表示/違反報告)
秋雪(プロフ) - 一番最初のコメントをしている夕月 雫は私の前のアカウント名です｡ (2018年11月20日 18時) (レス) id: 88a8f9349d (このIDを非表示/違反報告)
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