本物の私【黒尾鉄郎】

本物１１ ページ13

貴方side

みんなが走りにいってから１０分ほどたった頃、私に一通の着信がきた。




Ｐrrr




貴方「もしもし。」




？？「やぁ、おはよう。」




ブチッ、ツーツーツー




誰だよ…キモッ！まぁ、仕事用のだったから殺しの依頼だと思うけど。




Prrr




貴方「もしもｓ「酷いなぁ、いきなりきるなんて」かぶせるな。」




？？「死神さんかな？」




死神「いかにも。」




？？「君に依頼がしたい。」




死神「今は少し場がまずい。昼頃かけ直せ。」




？？「分かったよ。そんじゃまたね〜。」




なんかテンション高い奴だった。




あの電話から１時間程すぎた。そろそろ帰ってくるｋ、ガラララ、ドサッ帰ってきた。




貴方「お疲れ様。お帰り。」




みんな疲れ果てて帰ってきた。これは、この後１日の生活に支障がでるな




黒尾「A、スポ……スポドリ……スポドリ…く……くれ。」




貴方「ん。ちょっと、待って…すぐ、持ってくるから。」




私はベンチのところにおいてあるスポドリをとりクロたちに渡した。




黒尾「あ、ありがと。」




一人一人にスポドリを渡し、一生懸命スポドリを飲む姿を見て私は笑いをこらえていた←

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設定に入れ忘れたので、この場を借りて…

夢主は死神と呼ばれると人格が変わります。

これからも、本物の私をよろしくお願いします！

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