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『今では誰からも愛される紅一点的存在になったけど、そうなったのはいつくらいから？』
「いやいや(笑)
でも、Jrと打ち解けてきてから、少クラを初めとして皆がやりやすい雰囲気を作ってくれて、「こっち来いよ！」って先輩もすごく優しくて。
そしたらマイク持つ場面とか増えて、Mr.KingVSMr.Princeっていうユニットを組ませてもらって。
いつからって表現は難しいけど、だんだん認められてきたのかな?っていうのはありましたね。
うちわとかでも最初は「女なんていらない」とか「辞めちゃえ」みたいなのも多くてしんどかったけど、だんだん減ってきて。
初めてファンレターを貰った時は泣きました(笑)」
『初のユニットはどうだった？』
「なんか不思議な感じでしたね。
自分の居場所を見つけた感じ。」
『そのあとMr.KingとPrinceに別れたよね？』
「あれもずっと私はどっちなんだろう状態で活動してて、別れるってなった時に、どっちですかってジャニーさんに聞いたら、「Youどっちもはいっちゃいなよ！」って。
衝撃でしたね、、(笑)」
『その期間はどんな感じだったの？』
「KINGの時とPrinceの時では全然違うんですよね、それぞれが醸し出す空間っていうか。
それがすごい面白いなって。
KINGはKING、PrinceはPrinceでそれぞれがそれぞれの考え持ってるし、それを身をもって感じられるのは私だけだから、私が両方入ったのはこの二つのグループの架け橋になれっていうジャニーさんからのメッセージだったのかなって勝手に思ってます。」
『デビューを直談判しに行ったって』
「7人でご飯に行った時に紫耀から「7人でデビューしたい」ってすごい真剣に言われて。
デビューってJrの夢だし、願望はやっぱみんな持ってて。
でも1番に 私がいていいのかな？って思っちゃってすぐ返事ができなかったんです。 考えさせてって。
そのあと紫耀に個人的に「私がいていいの?正直自信ない」って言いに行ったんですよ
そしたら「なんでAがいちゃダメなの?」って問いを問いで返されて。(笑)
「Aがいる7人だからこそ意味があるし、俺は7人でデビューしたい。それは他のみんなも同じ」って言ってくれたんですよ。
「自信ないのも不安なのもわかるけど、Aには俺らがついてるよ」って。
それにグッときて、このメンバーとならどんな壁も乗り越えれるって思いましたね
今でもこの紫耀の言葉思い出すと泣きそうになります(笑)」
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かれん(プロフ) - 亜美さん» 了解です！ありがとうございます！ (2019年4月5日 20時) (
レス) id: 1d5eab86c5 (このIDを非表示/違反報告)
亜美 - リクエストで、君を待ってるのメイキングのお話を書いてもらえませんか？ (2019年4月5日 15時) (レス) id: 4e49ebcb30 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 橋下 花梨さん» リクありがとうございます！了解です！ (2019年3月28日 20時) (レス) id: 1d5eab86c5 (このIDを非表示/違反報告)
橋下 花梨 - 夢主さんが誘拐されるのみてみたいです！ (2019年3月28日 16時) (レス) id: 740f2674b0 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 平野 由美子さん» ばればれでした(●´▽`●)笑 (2019年3月28日 2時) (レス) id: 1d5eab86c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はな恋 | 作成日時：2019年3月8日 16時
