story23 ページ23
##
数週間後
無事専門学校を卒業したわたし
卒業式後に先生に呼ばれた
「あの、、」
「就職先、ここね」
「え？」
「明日からだから。卒業おめでとう」
いや、どんだけ適当なんだよ、先生。
また研修の時みたいに住所が書いた紙
明日から、、か、、
私の頭にはあの6人の姿が浮かぶ。
あれから海人くんにはちょくちょく会っているけどなかなか全員では会えないからね
次の日
「ここ、、か」
またまたビル
中に入るなり案内された部屋で待つと、、
「よく来てくれたね」
「え、ジャニーさん？」
「今日から働いてくれるんだね、よろしく」
「、、、、んっと、、」
状況整理が出来ないまま、違うスタジオに連れてかれた
「この楽屋にいるから、君の専属」
「まさか、、、」
ドアを勢いよく開けると、、
「「ひめちゃん！？」」
「やっぱり」
私の大好きな人達
「今日から本格的に専属として働かせていただきます」
海「うっそ、、」
「よろしくお願いします！」
海「Aー！！！！」
抱きついてくる海人くん
廉「そこイチャコラすんなやー」
またみんなと働ける
海「やったね！」
「うん！」
海「これでいつでもイチャイチャできるもん、俺仕事がんばれる」
そういってほっぺにキスしてきた海人くん
「ばか、」
海「いーの、メンバーしかいないから」
紫「はい、イチャイチャ終了ー、ひめちゃん髪の毛」
「わたし髪の毛じゃない」
紫「あーもう！！ 髪の毛やって！！」
「うそうそ(笑) わかったわかった」
私の幸せな日々がまた始まろうとしていた
##
久々更新＆無理やり終結させてしまいすいません
ちょっとしたスランプに陥りました
ここまで読んでくださった方ほんとにありがとうございます
こんな初心者が書いた小説でも読んで下さり好きが溢れます
また違う作品書くかもですのでそちらも読んでくださったらほんとに幸いです
ありがとうございました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 297人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かれん(プロフ) - 0519namiさん» そんなこと言っていただけて嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2019年2月9日 23時) (
レス) id: 1d5eab86c5 (このIDを非表示/違反報告)
0519nami(プロフ) - 凄く面白くて好きなお話です！続きのお話しを楽しみに待ってますので更新頑張って下さい！ (2019年2月9日 20時) (レス) id: 50354e6784 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かれん | 作成日時：2019年2月8日 17時
