第八話 カフェにて（3 ページ9
〜カフェ〜
上田「先輩は細すぎなんですよ！！俺がアーンしてあげるっす！！」
川原「確かに足腰もヘヨヘヨ、、、俺のパフェ食べるか？」
『パフェもあーんもいらないよ、、、足音聞けないから静かにして、、、』
『、、、、、』
人気店ってだけあって騒がしいな、、、、
一応入ってくる客の足音は聞いてるけど集中できない、、
コツコツコツコツ
ん、、？あの人、、、、
『、、、、！！上田ｯ！！！』
上田「！！はいっす！！」
ドカｯｯｯｯ
犯人「うぐｯｯｯ、、！！」
上田「動いても無駄っすよ変に動くと腰痛めてしばらく行動不能になるっす」
犯人「ッチ、、クソｯｯｯｯ！！！」
川原「こいつの靴、、、タップシューズか、、、！！」
『うんデータ聞いた時の音が通常の靴やヒールとは違ったからね』
『他にも歩き方の癖とも照らし合わせたら完全一致、、、、』
川原「だから簡単そうってことか、、、流石聴力の天才、、、」
その後犯人は警察に連行された。
犯人の持ち物には凶器が発見され無事に事件は解決した。
店主「ありがとうございました！！！いつ襲われるかわからなくて、、、」
上田「まさか本当に来るとは思わなかったすね〜」
川原「、、、、、そうだな」
〜キャットノーズ 事務所〜
ボスｯｯｯ(布団にダイブ)
上田「疲れたぁぁ〜先輩も一緒に寝ましょうよ〜、、、」
『うん、、、いっしょ寝る、、、』
上田「そうっすよね〜やっぱりダメ、、、、、、っえ？」
ポスｯ、、、、
『、、、、？寝るんじゃないの、、？』
上田「え？え？あっえっお願いします(？)」
『？変な上田〜、、、ん、、眠、、、』
『すぅ、、、すぅ、、、すぅ、、、』
上田「(えぇぇぇぇ⁉変な上田ってなんすか⁉流石に可愛すぎだろ！？てかほぼ0距離なんだけど！？
ヤバいヤバいいい匂いするしエ○イし勃ちそう、、、←おい)」
能力を長時間使うと眠気が襲い素直になるA君でした
ちゃんちゃん(？)
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以上カフェ編でした！！
次は温泉編書こうと思ってます！！
〜余談〜
皆さんハンドレッドノートのローソンプリントしましたか？
私は2月から地道に回し続けてやっと最推しの健三様を出すことができました！！
約1万円が消えましたね、、、、まぁいいでしょう、、
これからも小説書いていくので見てくれると嬉しいです！！
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鶯 御飴 - めっちゃ楽しみです！更新頑張って下さい‼︎ (5月7日 18時) (
レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
奇花琉 - めっちゃ尊いです！！この作品に出会えて幸せです！作者様のペースで頑張ってください！応援しております！ (4月11日 20時) (レス) id: d03b24d678 (このIDを非表示/違反報告)
鶯 御飴 - 読みました！この小説とても面白くて大好きです！更新応援してますね。 (3月14日 17時) (レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
フウマ(プロフ) - はじめまして、ハンドレッドノートの小説を上げてくれてありがとうございます!私も最近ハマって、ハンドレの小説を探してたんです！しかも男主！ありがたいです！寒暖差が激しい季節ですが、体調などに気をつけて更新頑張ってください(*^^*) (3月5日 16時) (レス) id: 20896eb70c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：消しカスとペンケース | 作成日時：2024年3月4日 0時
