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第五話  中間報告にて(2) ページ6

健三「お二人とも知り合いなのですね」
 

川原「んなことより腹減った…昨日からなんも食べてねぇな……」


誠一「ほなうちの事務所で飯食おうや!!」


川原「え、いいのか?」


健三「えぇ、もちろん」


まどか「Aも来るでしょ?誠一が作る料理美味しいんだよ」


『ならお邪魔しようかな…』


上田「先輩が行くなら俺も行くっすぅぅ!!」


『んぁッ…!?(ビクッ上田耳元で騒がないで……』


上田「あれ?先輩感じてるの?」


『かッ…!?違うから!!!ほら行くよ!!!!』


健三「(なんと愛らしい声……黒崎さん…可愛らしいお方ですね………)








〜スワロウテイル 事務所〜

健三「どうぞはいってください」


川原「お邪魔します」


上田「お邪魔しまーす」


『ペコ…』


誠一「ほな俺は飯作っとくからそこら辺でつくろいどき」


川原「ありがとな」





『わぁ………これまどかのベッド…?』


まどか「うん、寝てみる?」


『へ…!?いいの…?』


まどか「いいよ?でもそのかわり……」


ギュッ


まどか「一緒に寝よ(耳元)」


『ひぁッ…!?ま、まどか耳やだッ……』


まどか「ふふ、A耳弱いでしょそりゃそうだよね聴力の天才だし」


『分かってるならやめてよ……声でるの恥ずかしいぃし………(ボソッ』


まどか「(Aかわいいなぁ……早く僕のものになればいいのに)」





その後みんなで美味しく誠一君のご飯を食べました☆チャンチャン☆





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めっちゃ投稿遅れてすみません!!!

リアルが忙しくてなかなか投稿できないかもだけどできるだけ週一投稿頑張りたいです!!

まだまだストーリー続くので見てくれると嬉しいです!!

第六話  カフェにて→←第四話  中間報告にて



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鶯 御飴 - めっちゃ楽しみです!更新頑張って下さい‼︎ (5月7日 18時) (レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
奇花琉 - めっちゃ尊いです!!この作品に出会えて幸せです!作者様のペースで頑張ってください!応援しております! (4月11日 20時) (レス) id: d03b24d678 (このIDを非表示/違反報告)
鶯 御飴 - 読みました!この小説とても面白くて大好きです!更新応援してますね。 (3月14日 17時) (レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
フウマ(プロフ) - はじめまして、ハンドレッドノートの小説を上げてくれてありがとうございます!私も最近ハマって、ハンドレの小説を探してたんです!しかも男主!ありがたいです!寒暖差が激しい季節ですが、体調などに気をつけて更新頑張ってください(*^^*) (3月5日 16時) (レス) id: 20896eb70c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:消しカスとペンケース | 作成日時:2024年3月4日 0時

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