【星松くん】星の国の王子さまとお姫さま～星に願いを～【紅三点】 (ページ2) - 小説

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おい。デビおそページ2

チョロ松said

家に帰ると、デビおそが

テト松に、抱き着いてた。

おそ松「アイツ、鬼の子を探してたみたいだぜ？」

チョロ松「マジか。ヤバくない？」

カラ松「私が、眠らせてくる。」

カラ松は、すごく酸っぱいレモンを

デビおそに食わせに行った。

一松「悪魔には、逆効果なのにね」

十四松「そうだね」

トド松「命知らずめ。」

やめなよ！？→←悪魔

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作者名：ダメネコ&七瀬彩七 | 作者ホームページ：p://
作成日時：2018年2月15日 16時