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今私はジフナの寝室のドアの前で立ちすくみ、なかなか中に入れない。だってさっきの事があったから。
そして入ろうとした時に後ろから
JH「何してんの？」
「ひっ！？」
JH「何だよその声ㅋㅋ入んないの？」
「は、入るよ？」
なんでジフナにこんな動揺してんの私。
「お、お邪魔しまーす」
JH「なんだよw」
「いや〜さっきの事怒ってる？」
JH「別に？」
「怒ってるじゃん。そういえばジュンギュは？？」
JH「あー、、」
________
JK「俺、クレヨンちゃんの映画見忘れたからリビングでそのまま寝る！！ジフナはヌナとお熱い夜を楽しんでね〜♡」
その後ジフナにゲンコツを喰らったジュンギュ
________
JH「って言ってた。最後のは気にしなくていいから。」
「そーなんだ。う、うん。相変わらず大好きだね！しんちゃん」
JH「ずっと言ってる」
「へーっㅋㅋジュンギュらしいな。私じゃあジュンギュのベットで寝た方がいいよね？」
JH「あ、アンデ！俺のベットで寝て」
「ウェ？ジフナは自分のベットの方が寝やすくない？」
JH「そうだけど、たまには上で寝たいなぁと思って」
「そう、、じゃあジフナのベットに。」
「お、お邪魔します。」
JH「ふふっ何回目だよ」
「だって男の人の布団なんて慣れないでしょ。」
そりゃヨハンオッパの布団入ったことはあるけど…
ってまた考えちゃって、、もぉ、、、忘れないといけないのに
JH「ヌナ？？ケンチャナ？」
と上から私をのぞいて確認してくる
「あ、大丈夫！」
JH「また嘘ついてる」
「なんで分かるの」
JH「だって俺ヌナのことどれだけ見てきたと思ってんの？」
「えっ、、まぁ、そりゃそうだよね！もぉ2年以上の付き合いだし。隠し事できないや。そういや、ジフナの香水いい匂いだね」
JH「クロッチ！この香水貸そうか？かけるたびに俺の事考えて」
「へ？」
ジフナってこんなことゆうタイプだっけ、、、
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作者名：さくら | 作成日時：2023年5月21日 18時
