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そして私は急いでズボンも履きみんなに謝罪をした。



「はしたない格好を見せてごめんなさい。」



AS「俺もちゃんと確認すればよかったなごめん」




「やー、あさひのせいじゃないよ」

 


HS「ヌナもわざとじゃないし、携帯もなかったからどうしようもなかったしな。」



「ヒョンソクー!!ㅜㅜ」



HR「よし、じゃあみんな寝るぞ」




とんでもない事件は一件落着したのだが、、私は寝る部屋がジフナということを忘れていた。





私はジフナの寝室へ行く前にアサヒとすれ違い





「サヒヤ!今日はコマオウヨ〜。」




AS「俺はなんもしてへんよ。」




「でも、励ましてくれたのうれしかったよ?それに上の服まで!」



AS「そう?なら良かったわ。」




「あっ、そういや、なんでショッピングモールにいたの?」



AS「あぁ〜俺も買い物に来てたまたまヌナ見つけたから俺もヌナと買い物したいなーと思って」




「そうだったんだ。そしたら連絡くれたらよかったのに!」




AS「あー、、そうやな。今度からそうするわ!」



「うん!じゃあ行くね?」




と私はジフナの寝室に向かおうとした時アサヒに手を掴まれ



AS「あっヌナ、泣きたかったら俺んとこに来てもええから」





「コマオウ!サヒ!」




するとアサヒはうつむいて




AS「あのさ、、、」



「ん?」



何か言いたげなアサヒ



AS「なんでもない、、おやすみ」



「そ、そう?チャルジャ!」



とだけはなし、ジフナの寝室へと向かった
変なアサヒ〜。

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作者名:さくら | 作成日時:2023年5月21日 18時

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