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一方ジフナは




なぜか1人いじけていて。ジュンギュが助けに行ったかと思えば




JH「泣き場所は俺だけがよかったのに宿舎に来てから他のみんなにも泣きやがって。こんなことなら連れてくるんじゃなかった。」




と机に頬骨ついてそっぽを向いている





JK「なになに?ヤキモチ?いって!!ジフナ暴力はダメでしょっ!」




JH「暴力じゃないマッサージ。」




JK「どこがぁ〜!!」





となぜか暴力を振られていたw



何がともあれ、私はジフナのおかげでスッキリした。
そのおかげなのか余計に涙腺が緩くなった

________






YS「そういえば、もぉ外も暗いけどヌナ帰るん?」





「そうだね、、軽くご飯だけ頂いたら帰ろうかな。」





JY「えぇーせっかくだし泊まって行ってよ〜」





「いやいや、それはさすがに、、」





DY「でも、また、悲しくなって泣いてしまう可能性もありますし」




「もぉみんなのおかげでよk、、、」





JH「今日1日だけだったらいいと思うけど?いいでしょ?ヒョン?」



強制的な感じが…



HS「あぁ、、ヌナになんかあったら俺たちも心配だしな。マネヒョンにも俺から言っとく」





JK「やったぁー!!!」




jh「でも、どこで寝る?」





「私はソファーd、、」




JH「俺の部屋」AS「俺んとこ」YS「俺、ヌナともっと話したい」





とヨシ君が手を上げた瞬間なぜか、ジフナとサヒがヨシくんを睨んでいた



なぜ2人してヨシくんを睨む?



YS「あ、俺、また今度にしよかなぁ〜、、」




HT「2人なんか殺気が怖すぎやろ。あの2人に入り込む術はないな。」



確かに確かに怖い




「えーっとどうしたら、、」




DY「じゃんけんとかどうでしょう?」






JK「じゃあ、かいヴァイーボッ!」





結果私は…

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作者名:さくら | 作成日時:2023年5月21日 18時

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