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「ヌナ、、今までずっと我慢してたんだろ。」





「だって泣いたらtreasureのみんな心配するから」




そんなことを気にするより自分を大切にして欲しいのに。





「当たり前だろ。みんなヌナが大事なんだから」






「そんな私のせいで仕事の支障が出たとかなりたくないし、負担にもなりたくない。ヌナだから」




このヌナはどれだけお人よしなのだろうか。





「はぁ…俺らがヌナのこと負担とか思うと思う?むしろみんなヌナに相談して欲しいと思うけど」





「そうなの?」




するとそこに




AS「そうだよヌナ」




と痺れを切らしたサヒがやってきた。




「アサヒ!?」




AS「ヌナ、もぉ我慢しなくていいねん」




「うん、、ありがとう」




「ヌナ帰るよ」





「ご飯は??」





AS「いいからいいから!!」




とサヒにお願いしてある所へヌナを連れていくことにした。

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作者名:さくら | 作成日時:2023年5月21日 18時

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