今日:11 hit、昨日:45 hit、合計:17,831 hit
小|中|大
4 ページ4
私はメイク室へと着き扉を開けると
JK「あっAヌナ〜!どこ行ってたの?」
YS「ヌナ、ジフニヒョンと会わへんかった?」
「あ、会わなかったけど、、」
と扉の前で立ち止まっていると
HT「あ、ジフニヒョン」
とハルトがゆうから振り返ると
「ゔげっ、、」
と変な声が出てしまった。
すると私を無視していつもメイクをする場所へと座りジョンファンと話している
HT「ヌナっ、」
「へっ?」
HT「ヒョンのメイクせーへんの?」
「あぁ、、うん、行くよ!行く行く。あはっ」
HT「ヒョンと何かあった?」
「べ、別に??」
ってかこれじゃああからさまに何かあったって言ってるもんじゃん。
「ジフナのメイクしてくる」
HT「おん」
とハルトから離れジフナのメイクに行くが、どんな顔して会ったらいいの。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
160人がお気に入り
160人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくら | 作成日時:2023年5月21日 18時