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AS side
今日オフな俺は宿舎でゴロゴロしていた。
リビングでテレビを見ていると急に扉が開き
JK「あー、アサヒや!ジフナ見てない?」
「知らんけど?」
JK「ハルトも知らない?」
HT「うん、見てない」
DY「ヒョン!そういえば、朝から着替えてどこかに出かけて行きましたよ?見慣れない格好で。」
JK「もしや、、デート、、あっ、」
デート??、、、もしかしてヌナと?
DY.HR.「「え???」」
HT「ヒョン、そんなそぶりなかったのに?」
DY「ジュンギヒョン誰なんですか!?」
JK「さ、さぁー??」
俺は考えたくなかったがそんな気がしてたまらなくなり、気づけば勝手に体が動いていた
「ドヨナ、ジフニヒョンどこに行ったか分かる?」
DY「多分だけど、ショッピングモールとか?プレゼントを買いに行くとか言ってかと。」
「ん、ありがと」
俺は必死になってショッピングモールへと向かった。
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作者名:さくら | 作成日時:2023年5月21日 18時