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HW｢ヌナ…ごめん｡ウヒョン氏達に邪魔された…｣
本当にすまなさそうに頭を下げるドンウとホウォン君｡
DW｢あと少しの所までいったのに…｣
｢あはは…大丈夫よ､そんなに落ち込まなくても…笑｣
HW｢もうお手上げだよ…｡ソンジョンはヌナにべったりだし､ウヒョン氏は妙にハイテンションだし…笑｣
そう言って困ったように笑う二人に
なんかもう､苦笑いしか返せない｡←
SJ｢ヌーナー!!お鍋､そろそろ出来るよー！｣
｢あっ､はーい！今いくから！じゃ､後で行くから…待ってて??｣
廊下で話し合っていた二人をリビングへ帰し
私いそいそとキッチンへ帰る｡
そこには､ぷぅっと頬を膨らませるソンジョン君｡
SJ｢ヌナ､何話してたの？僕に言えない事？｣
｢へ？あ､違うよ!!そんぎゅの事で…ちょっと…ね……笑｣
SJ｢……ふぅん…？｣
まだ納得いってないって顔のソンジョン君｡
…彼氏じゃないんだから､そんな顔しなくても…笑
少し恨めしげに見える彼の視線から逃れるように､パチン､と火を止めた｡
｢はい､鍋は完成ね｡ソンジョン君､リビングまで持って行ける??｣
SJ｢うん､大丈夫だよ｣
｢よろしくね｣
SJ｢はーい｣
ソンジョン君が鍋を持って行って
リビングが騒がしい中
ぱぱっとサラダやおつまみになるものを作り､それを持ってリビングへ向かうと…
WH｢うはーっ､テンション上がる!!｣
SY｢姉さん早くお皿持ってきてー!!｣
SK｢あうっ…おま､どこ触ってんだよ！｣
WH｢あっは､人肌恋しくなる季節じゃんかぁ〜｣
DW｢あっ､この団子うまい！｣
HW｢ソンジョン､これも食え食え｣
SJ｢あ､ありがとうございます｣
WH｢きむーそんぎゅー!!｣
SK｢だから何だよっ！｣
…なんと､もう出来上がっていた｡←
うーわー…もう､最悪｡
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もりな(プロフ) - 面白いです！！更新楽しみにしています！ (2015年8月24日 21時) (
レス) id: e86cc25029 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - きゃー☆デヒョナ出た〜(^.^)しかも、惚れられてる〜にやけますな（笑）ソンギュとラブラブもしたいですが、デヒョナと出来ればヨンジェ←私が好きなだけですが。ともちょっとラブラブ？出来たら爆発する位に嬉しいですm(__)m (2013年10月20日 23時) (レス) id: e95aa6cd48 (このIDを非表示/違反報告)
まりぎゅ(プロフ) - 久しぶりの更新、すっごく嬉しいです〜^^ あれ、 軌螺さんもしかしてもしかすると、びえぴも好きですか…？前々から思っていたのですが（笑）更新待ってます！と言うとなんだかプレッシャーになりますかね？なので、マイペースに更新お願いします！にしておきます♪ (2013年10月16日 1時) (レス) id: 8a032f37b3 (このIDを非表示/違反報告)
うるるん♪(プロフ) - 更新ありがとうございます!!! ずっと待っていました♪ 会社行く前に、元気をもらいました(^w^) (2013年10月15日 7時) (携帯から) (レス) id: d51b889971 (このIDを非表示/違反報告)
おにゅにゅ(プロフ) - めっちゃめっちゃ更新待ってました(*∩ω∩)これからも楽しみにしてます(*^^*)応援してます♪ (2013年10月15日 1時) (レス) id: e6f2f48428 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：軌螺 | 作成日時：2013年2月16日 21時
