双葉の魔導書を持っているのは魔力が無い転生少女!?【ブラッククローバー】 (ページ12)

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魔力が12% ページ12

ウィ｢次──165番｣

うぉ!?き、来たー!!

((ｻﾞｯ

あー、めっちゃドキドキするぜー…

｢また…!?｣

｢二回連続で…?!｣

｢全団…挙手!?｣

ま、また!?

ま、迷う…

『…『黒の暴牛』で…』

((ｻﾞﾜｻﾞﾜ

｢おい、アイツ今…『黒の暴牛』っつたか!?｣

｢嘘だろ!?あんなとこに自ら行くのかよ…！｣

[紅蓮の獅子王]でも良かったかな〜？
───
─────

入団試験も無事終わって、今は…黒の暴牛のアジトに来てンだけどよ…

マ｢ハイ怒った━━!!!覚悟はいいかコラァ!!?｣

ラ｢いくないけど…ヤろうよ♪｣

マ｢ﾀﾋねェェェェェ！｣
ラ｢ひょ━━━い！｣
ゴ｢うるせーバカヤロー共ォォ！｣
バ｢あ〜〜〜飲みすぎた頭イタ〜｣

…と、カオスですよ…

ヤ｢ようこそ、最低最悪の魔法騎士団『黒の暴牛』へ｣

ア｢今日から『黒の暴牛』に入る、ハージ村から来たアスタです!!んでこっちがAです!!

よろしくお願いしゃァァ━━す!!!!｣

あ、なんかついでに自己紹介してくれたw

『しゃーす』

ここは乗っとこうw

((ﾎﾞｶ!!ﾎﾞｶ!!ﾎﾞｶ!!

はい華麗なるスルースキルww

マ｢プリンの仇ィィ━━!!｣

ラ｢アハハハハハ♪｣

…何コレホントカオスじゃねーかよ←語彙力

ヤ｢お前ら…｣

あ、ヤバい…？

ヤ｢モノ壊すんじゃねぇ!!｣((ﾊﾞｺﾞｧｯ!!

ア/貴((めっちゃ壊してる━━！))

この破壊力は予想以上…

マ｢お勤めご苦労っすヤミさァァ━━━━ん!!!｣
チャ｢団長コレ美味しいよ〜〜｣
バ｢おかえり団長〜♡｣
ゴ｢団長ちょっといいっスか｣

マ｢ヤミさん調子こいたヤツはいませんでしたかァ!?
いたらブッ殺して来ますんで!!｣
ラ｢団長━━！今日こそ僕とヤろうよォ～〜〜〜｣
グ｢フシュー｣
バ｢こんなガキ共ほっといて私と呑みに行きましょ〜｣
チャ｢ねぇねぇコレ！コレ食べてみ？｣
ゴ｢すみませんもう限界なんで妹に会いに行ってもいいっスか？｣

いやーマジ☆カオス☆

ヤ｢そうかそうか、オマエらそんなにオレが好きか

だがうるせー｣

｢｢｢｢｢すみません｣｣｣｣｣

ヤミさんすごw
一瞬で静かになったww

ヤ｢えー、このチンチクリン共が、もう二人の新入団員だ

ﾀﾋなねー程度にシゴいてやれ｣

ア(えぇえ)

ﾀﾋなねー程度って…それ絶対ﾀﾋにそーなんですがそれは…

ア｢ハージ村から来たました、アスタです!!｣

『同じくハージ村から来ましたAです』

ア/貴｢『よろしくお願いしゃァァーす!!/しゃーす』｣((二回目))