3話 ページ4
数日後(*σ´ｪ｀)σ
ここの人たちはとても優しいな！
どこの誰かも知らないわたしに親切にしてくれる
こんな人たちなかなかいないと思う
※結構居ると思うw
わたしが生きてた時に優しい人いたっけ…
[ねぇねぇAちゃんは大きくなったらなにになりたい？]
[わたしはねーヒーローになりたい！
◯◯くんは？]
[ボクはね！Aちゃんを守れるような強いヒーローになりたいな！]
またこの前の…
一体何なの？
モブ婆「Aちゃん、少しこっちにおいで」
『あ、はーい！』
−−−−−−−−−−−−−−−−
モブ婆「これを」
『うわぁ〜綺麗！』
そこに出されたのはアゲハ蝶の髪飾りだった
『これは？』
モブ婆「これはAちゃん、貴方へのプレゼントだよ」
『なぜ私に？』
モブ婆「それはね、みんなで話したんだよ
いつも頑張って居るAちゃんにお礼としてプレゼントしようって」
『でも、こちらの方がお世話になっていますし…』
モブ婆「いいから！もらっておくれ」
『…えっと…じゃあ有り難くいただきます』
モブ婆「みんなで選んだんだよ
アゲハ蝶は⦅いつも見守って居る⦆という意味
ピンクの蝶は⦅新しい出会い⦆という意味らしい
貴方に新しい出会いがありますように…」
『ーーー！ありがとうございます！大切しますね！』
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
後半ほぼ会話w
小説って難しい…
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ノンノン - ありがとうございます！その言葉を支えに作品作り頑張ります！ (2019年6月4日 22時) (
レス) id: 1edc50b6cb (このIDを非表示/違反報告)
甘納豆(プロフ) - 続き気になります！頑張ってください(*⌒▽⌒*) (2019年5月31日 22時) (レス) id: a4b65807ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノンノン | 作成日時：2019年5月18日 20時
