11話 ページ12
冬獅郎視点
「流魂街にホロウが出ました！かなり強い霊圧です！」
冬「俺が行く。お前達はこの辺りのホロウを頼む」
「はい！」
行くか。
ｼｭﾀｯ ｼｭﾀｯ←移動中です。
この辺りか
ｼｭﾀｯ←着地
冬「どこに居るんだ…《ｷﾞｭｫｫｫｫｫｵｫｵｫｵｵｵ》！？こっちか！」
そこには肩に傷を負ったホロウと短い刀をホロウに構える傷だらけの少女がいた
無理だ
冬「待て！」『照らせ！陽光！』
ﾄﾞｫｫｫｫｵｵｵｵｫｵｵﾝ
ｷﾞｭｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ
…なんだ…
今のは斬魄刀か？
死神じゃないやつがどうして…
松「隊長ー！あれ？もう倒したんですか？
流石、隊長ですね！」
冬「いや、俺じゃねえ…あそこに倒れてるやつがやった…」
松「え！？」
冬「とりあえずお前はアイツを四番隊の所に連れていけ。
俺はこの辺りに住んでる奴等に話を聞いてくる」
松「はい！」
一体何が…
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どうも！５３です！
マジでサボってましたスミマセン！
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ゆっっっっっっっっっっっっっっっくり待っていただけると光栄です！
続く (更新停止中)
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ノンノン - ありがとうございます！その言葉を支えに作品作り頑張ります！ (2019年6月4日 22時) (
レス) id: 1edc50b6cb (このIDを非表示/違反報告)
甘納豆(プロフ) - 続き気になります！頑張ってください(*⌒▽⌒*) (2019年5月31日 22時) (レス) id: a4b65807ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノンノン | 作成日時：2019年5月18日 20時
