･ ページ5
･
Nagao side
みんながいろいろ言ってる中
Aちゃんは僕の存在に当然気づいていて
佐「謙杜？どないしたん？」
優しい声で屈んで同じ目線で聞いてくれて
長「…最近構ってくれないし、頼りにもされないのは寂しいです。」
と最近思ってたことを素直に明かせば
佐「謙杜もしかして嫉妬か〜？笑もう可愛ええなあ！」
そういってとびきりの笑顔でぎゅってしてくれて
佐「謙杜のこと大好きやし、もちろんちゃんと頼ってるよ？今回の事相談しなくてごめんね？」
そうやっていつも安心する言葉をかけてくれるんだ
そんなAちゃんのこと僕だって、、
長「Aちゃん、、今日離れたない。(ｷﾞｭｯ)」
少しだけ力を強めてぎゅっとすれば返してくれて
佐「あたりまえやん！謙杜から離れるわけない！」
ああこの人には一生かなわへんなあ、、笑
大「…なに見せられてるん？毎回毎回！」
流「まあこれで一件落着やん笑 はよ決めるでえ！」
佐「よーーっし！みんな頼むでえ！」
全−佐「「おお！」」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
･
どうも作者です！
まずは移行先にも遊びに来てくれた皆さま！
ほんとにほんとにありがとうございます！そして
たくさんの方がお気に入り登録してくれてるみたいで
ほんとに嬉しいです。ありがとうございます！
できれば同時に評価の方もよろしくお願いします＾＾
コメントもリクエストもお待ちしております！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 325人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たぴ | 作成日時：2020年8月21日 0時
