みっちー ページ3
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Michieda side
どうも！絶壁完璧道枝駿佑です！
今日は18歳の誕生日なんやけど、
まだあの人にお祝いしてもらってないねん笑
忘れてしもたんかな〜、笑
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ﾊﾞﾝｯ！
佐「みっちー！！！おめでとう！！(ｷﾞｭｯ)」
道「わっ！ありがとうAちゃん笑」
めっちゃ勢いよく抱きついてきたでこの人笑
でもいつも1番争うくらい早いのになんでやろ、
道「なあ、Aちゃん、？」
佐「んん？どないしたん？」
道「誕生日忘れてた訳ちゃうよな、？」
佐「あたりまえやん！可愛いみっちーの誕生日忘れるアホおるわけないやろ！！」
道「じ、じゃあ、！なんで今年は遅かったんですか？」
佐「今年はな！直接会っておめでとうって言いたかってん！もう我慢するの大変やったわ笑」
なんやそんな嬉しい理由やったんや、、
心配して損した、、
佐「あ、ごめん！もしかして不安にさせた？」
道「…早く来なくて寂しかったです。」
佐「わあ！ごめんやで？もう今日はとことん甘やかしたるからね！」
その言葉通りこの日だけは長尾の元には行かず
ずっと俺のそばにいてくれたAちゃんでしたとさ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
和「あれ？今日A謙杜のとこやないんやな」
長「…今日はしゃあなし我慢してます。」
流「これ聞いたらAちゃん死んでまう笑」
この裏ではこんな会話が行われてたらしい笑
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作者名：たぴ | 作成日時：2020年8月21日 0時
